海外拠点の銀行口座可視化、資金繰り管理について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
グローバルではインフレ、金利上場のリスクが高まっており、キャッシュマネジメントの取り組みが非常に重要になっています。
しかし、日本企業の多くは、日本のメインバンクが提案するソリューションしか情報がなく、海外銀行の口座情報を網羅的かつ安価に収集し、資金管理に活用する知見が不足しています。

■話せること
グローバルキャッシュマネジメントの第一歩である「海外拠点の銀行口座情報の可視化」をどのように実現するか、進めるか、経験に基づいてご説明いたします。
・どのようなマルチバンクソリューションがあるか
・どのように接続するか
・どのように海外銀行と調整するか
・どのような進め方をすればよいか
・対応できるコンサルタント人材

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氏名:開示前

キャッシュマネジメントの業務改善、CMS(キャッシュマネジメントシステム)の選定・導入・運用に関するご相談に対応致します。

【キャリアサマリ】
・1991年に等松トウシュロスコンサルティング(現アビームコンサルティング)入社。
・グループ経営・財務管理の高度化をテーマに十年以上にわたり、事業会社、金融機関向けのコンサルティングやシステム構築の支援を行う。
・財務・経理・経営企画部門の業務およびシステムのコンサルティングの実績多数。 (ビジネス戦略・構想策定、業務改革、システム開発・運用・クラウドサービスまで幅広い分野でプロジェクトマネジメント経験有り)
・アビームコンサルティングのBI(ビジネス・インテリジェンス)セクター所属。
 財務・経営管理・マーケティング分野におけるBIソリューションの開発に従事。
・2014年10月にコンシストに転職
 ビジネス戦略事業部のリーダーとしてキャッシュマネジメントソリューションの事業推進。
・2021年2月に独立し、キャッシュマネジメント研究所(屋号)にて、キャッシュマネジメント、DX、データ利活用に関する出版、講演、アドバイザリー活動。

【主な著書】
「CMS キャッシュマネジメントシステム入門」(Independently published 2022年)
  https://amzn.to/3iQvlnC
「DX時代を勝ち抜く戦略マネジメント」(NextPublishing Authors Press 2020年)
  https://amzn.to/3NAb6ZK
「キャッシュマネジメントシステム導入・運営ガイド」 (中央経済社 2008年)
  https://amzn.to/388HSAF
「キャッシュマネジメントシステム(CMS)の導入と運用の実際」 (共著、社団法人企業研究会 2004年)
「金融特区と沖縄振興新法」 (共著、商事法務 2002年)
「Eビジネス経営-市場を制する戦略と経営基盤」 (共著、東洋経済新報社 2000年)

【その他の活動】
日経ビジネス、金融ジャーナル、金融財政事情、旬刊経理情報、M&Aレビューなどに寄稿多数。
日本経済新聞社、日本CFO協会、企業研究会、金融財政研究会、法政大学などで講演多数。


職歴

株式会社コンシスト

  • 本部長 2014/10 - 2021/1

アビームコンサルティング

  • シニアマネージャー 1991/3 - 2014/10

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