中央官庁(農水省等)の大型ナショプロ補助金の獲得支援について話せます

エキスパート

氏名:開示前


<中央官庁ナショプロ受託のメリット>
◆大企業の新規事業担当の方には、
①「国が認めた社会的に意義のあるテーマ」であることを、社内幹部や関係部署にPRできます。その結果、新規事業推進にフォローの風が吹くようになります(なりました)。
②中央官庁からの補助金は、1,000万円以上が大半で、大規模なものは、年1.5億円を最大5年間(計7.5億円)補助いただけるなど、大きな金額の支援を受けられます。
③中央官庁経由で、その業界のプロをご紹介いただけ、強力な仲間を獲得することができ、事業化の加速が図れます。
◆ベンチャー企業のメリット
①会社の信用度アップ、認知度アップが格段に進みます。
②その結果、金融機関からの借入交渉や、借入金利ダウンなど財政面のメリットあり
③ベンチャーキャピタルや、大企業から声をかけられる存在になります。

<経験>
パナソニック/松下電器産業の本社渉外部門に、2003年~2014年の12年間勤務(加えて創業した会社で支援中)
・部長職として、霞が関官庁(経産省、総務省、国交省、環境省、農水省等を担当)や日本経団連、業界団体を担当。特に、日本経団連では、2014年にパナソニック退職後も、起業委員会の特別WGメンバーとして2年間継続参加を許され活動しました。
・2015年1月に、経営パワー株式会社を丸の内皇居前で創業後も、経産省、文科省、農水省等を直接訪問したり、各種会合にも参画しています。

<現公認>
・農林水産省「知の集積と活用の場」の公認プラットフォームである「持―70:統合型農作物病虫害防除システム研究開発プラットフォーム」のプロデューサー。
https://www.knowledge.maff.go.jp/about.html 
・知の集積と活用の場(準備会)の外部有識者として、企画段階から参画。2015年準備会の説明会(計10回)では、総合モデレーター/ファシリテーターを実施。

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氏名:開示前

34年間累計150件以上 1,500億円以上を達成したプロの産学官連携事業化プロデューサー。また、成功事例研究家として、事業アイデア出しで困らない、イワイメソッド【テレビメモ術】研修は、大好評で1000名以上に、受講いただきました。  机上のコンサルだけでなく実行フェイズも継続して行う事業化プロデューサーを東京丸の内皇居前で行っています。
先進的研究開発の事業化に成功した実績は、日本でも数少ない存在として多数ご依頼をいただいています。
★DX推進などの業務改革、ICT、IoTの活用は、1998年から担当する得意分野です。
★「脱炭素」を目指すスマートシティの立ち上げの実践経験者でもあります。
2010年から2014年まで、パナソニックで「藤沢サスティナブルスマートタウン」の企画と渉外責任者をしていました。スマートシティ/スーパーシティの実践経験を踏まえた戦略立案やアクションプランを一緒に創り、汗をかくことも可能です。
藤沢サスティナブルスマートタウンは、国土交通省が推進する「住宅・建築物省CO2先導事業」にも認定されました。省CO2(現在の脱CO2の実現性の第一歩)に優れたリーディングプロジェクトです。
実質再エネ由来の電気を購入することで、カーボンニュートラルを実現することは、「脱炭素」への本質的解消にはなりません。
いかに、街全体で住民参加型で、「炭素減らす/出さない仕組み」を、スマートシティ提供会社と住民とで一緒に、持続的に行う必要があると考えます。
知恵を出す仕組みを、藤沢サスティナブルスマートタウンでは数多く創りあげました。
・CVC/VCの支援も最近多くなりました。
松下電器/パナソニックの33年間(55才早期退職)、数々の新規事業にチャレンジ。失敗の数が成功確率を向上させ自信となりました。コンテンツ~ソリューション~ハード業界の仲間が私の財産です。
・ICT、IoT、DXデジタルトランスフォーメーションは得意分野です。
・新規事業運営/企業発ベンチャー運営、販路開拓、新規商品開発ならお任せ下さい。
・1993年に松下電器システム営業本部初の社内ベンチャー制度を自ら創り、24名の業務基幹システムインテグレーター社長に就任。また、取引先SI会社の創業から支援し、今は一部上場を達成した実績もあります。
・現在も、IPO寸前会社や技術的やサービスに特長のあるベンチャーやベンチャーキャピタル数社を事業支援中。
・150億円のベンチャーファンド運営企画責任者も経験。
・2015年から現在も、デジタルサイネージ業界No1企業のピーディシー株式会社の経営顧問。
ピーディシー株式会社が、松下電器産業の社内ベンチャー制度で設立された2001年から、松下電器産業の出資元組織の企画責任者として支援。2015年1月からは、岩井が創業した経営パワー株式会社の顧問先として、ピーディシー株式会社の経営支援中
2000年代前半は、デジタルサイネージ関連のセミナー講師も複数回経験しました。

自動ドア用サイネージの経験もありますので、リアルなお話しができると思います。
また、御社が試作品出荷時や、正式出荷時のパートナー協業先の開拓支援もできると思います。

★2016年5月から、国立山形大学産学連携教授を兼任し、大学の知財のマネタイズ、事業化支援も経験し、2016年度、全国国公立大学88校で【企業からの研究開発費獲得、前年伸び率日本一】を獲得しました。
◆2020年9月から、介護サービスの準大手ミモザ株式会社の非常勤 常務取締役として、DX推進、経営アドバイス、幹部候補生研修を担当。


職歴

農林水産省本庁「知の集積と活用の場」

  • プロデューサー候補 2015/9 - 現在

ピーディシー株式会社

  • 顧問 2015/1 - 現在

経営パワー株式会社

  • 社長&中小企業診断士、元国立大学教授 2015/1 - 現在

ミモザ株式会社

  • 非常勤 常務取締役 企画本部長 2020/9 - 2022/6

国立山形大学

  • 産学連携教授 2016/5 - 2016/10

パナソニックホールディングス株式会社

  • 事業企画部長 2010/11 - 2014/12
  • NTTグループアライアンス総括部長 2007/4 - 2014/12
  • 部長 1981/4 - 2014/12
  • 課長 2002/4 - 2006/7
  • ルート営業部 課長 1989/12 - 1999/12
  • 社長 1993/6 - 1998/3

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