コミュニティ構築や運営について話せます
¥50,000~
■背景
2014年11月に第二次創業したドリームシップ・カンパニーでは、セミナーイベントの企画運営を主軸として活動してきました。イベント広報としては、量子力学の権威である村松大輔氏のオンライン講演会で1,027名の申込、760名の参加を達成したほか、京都ロームシアターでのセミナーイベントを4年連続で700名満員御礼に導くなど、高い集客力とイベント成功の実績を誇ります。
コミュニティ構築においては、「激辛っていいね!」という6,000名規模のオンラインコミュニティを主宰しており、食品メーカーからの開発協力やテストマーケティングの依頼を受けるなど、具体的なビジネス成果にも繋げています。
セミナーコンテストのトレーナーとして、8年間で約80名のオリジナルセミナー制作をサポートし、香川県代表ペライチ認定サポーターとしては、コピーライティングの基礎を含むランディングページ作成セミナーで定評を得ています。これらの活動を通じて、情報発信の習慣化やオンラインマーケティングの支援も行っています。
著書『人はなぜコミュニティをつくるのか』では、誰もが自身の強みを活かし、仲間と共に成果を上げる「場づくり」のノウハウを共有しており、理論と実践に基づいたコミュニティ運営の専門知識を提供しています。
新しいビジョンを描き、人をまとめ、調和のあるチームを作る「創始型ビジョナリーリーダー」「人と場を動かす力」実践的なノウハウを提供できます。特に、「流行の活用」「誰もやっていない挑戦」「身近なニーズの掘り下げ」という、人を惹きつける3つの視点を具体的に伝えることが可能です。自身のコミュニケーションや行動における課題にも向き合い、「信頼回復覚醒編」や「ビジネス成果覚醒編」自己成長と実践を通じて得た深い洞察を、他者のサポートに活かすことができる背景となっています
■話せること
• 人が自然と集まるコミュニティ設計・運営:
◦ 6,000名規模のオンラインコミュニティ「激辛っていいね!」主宰経験に基づき、立ち上げから成長、活性化、食品メーカーとの協業ノウハウまで共有。
◦ 競争ではなく共創を促す「ティール型」コミュニティ構築論、多様性を活かすチーム運営。
◦ 「楽しく自然に巻き込まれる」参加型仕組み、「流行の活用」「誰もやっていない挑戦」「身近なニーズの掘り下げ」といった人を惹きつける具体的アイデアを提供。
◦ 特別なスキルやカリスマ性不要で、少人数から始めるコミュニティ成功法を解説。
• イベント集客と効果的な情報発信:
◦ 村松大輔氏のオンライン講演会(1,027名申込)や京都ロームシアターセミナー(4年連続満員御礼)の実績から、大規模イベントの広報・集客戦略を解説。
◦ セミナーコンテストトレーナー、ペライチ認定サポーター経験を通じ、情報発信の習慣化・オンラインマーケティング支援を話す。
• リーダーシップと自己変革を通じた信頼構築:
◦ 新しいビジョンを描き、人をまとめ、調和を生み出す「創始型ビジョナリーリーダー」としての資質活用。
◦ 自身のコミュニケーション・行動課題(単独行動、確認不足など)を「覚醒マントラカード」で克服し、信頼回復・ビジネス成果に繋げた実践的マインドセットとプロセスを具体的に語る