脱炭素の今後の動向、日本のエネルギー政策の今後などについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


再生可能エネルギー開発を5年に行っている中で、国や研究機関、大学、など含め、今後の日本における脱炭素の方向、トレンドはどうなっているか、どう変わるかなど日々議論する機会があり、お話ができます。またこれは、日々Updateされています。

日本では、特に、電力における火力発電から主力電源となった最エネへのシフトがなぜ進まないのか、何が障害か、原発の動向はどうなるのか?といった個別の次元のテーマとも関連してお話できます。これも日々研究していることですので、都度進歩しています。

RE100の動向、ESG投資家の動向、石炭や石油の値段が上がっている中で、日本の経済力を維持しつつ産業競争力を上げるにはどうすればいいのか、など最エネの動向と日本の産業競争力は、非常に密接な課題です。

我々の生活環境、地球温暖化の対策、そしてエネルギーの安全保障の観点からもより未来型のものにどう変える必要があるのか、など大きなテーマを研究されている方にも、参考となるお話ができるものと思います。

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氏名:開示前

過去30年に亘る銀行員キャリア。メガバンク勤務と海外MBA留学(NYU)を経てアジアのプロジェクトファイナンス業務に従事。アジア通貨危機時には、シンガポール駐在にてプロジェクトファイナンス案件の各種ワークアウトを経験。金融危機を契機に外資系に転じる。仏クレディリヨネ、米GEキャピタル、仏カリヨンにおいて、不動産ファイナンス、プロファイ、海外ECA、LBOファイナンス、アドバイザリーなどを経験。日本でのPFIアドバイザーなども経験。2011年からは融資先であった東京スターの経営危機に対処するため当行へ転籍、不良債権処理、金融庁対応、格付け機関対応などCFOとして管理を実行。最終的には台湾CTBCグループへの銀行の譲渡を完了し、2016年退任。同年より再生可能エネルギー分野へ転じ、アセット上場検討のリーダーとしてエクイスエナジーにてCOO。昨年12月より、マッコーリーキャピタル傘下のアカシアリニューアブルズにて事業開発ディレクターに就任。主に陸上および洋上風力発電事業の開発、M&Aに従事。2018年7月よりドイツ独立系再エネ事業者であるjuwi AGの100%子会社であるjuwi 日本エナジーを設立、同時に代表取締役社長に就任。2019年6月よりRWEリニューアブルズジャパン(旧E.ONジャパン)合同会社設立と共に日本代表兼社長に就任。さらに、2022年3月より米国に本社をおくProgression Energy の日本法人の社長兼CEOに就任、今後は日本各地で浮体式洋上風力発電の開発に注力する。


職歴

職歴:開示前


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