ISOマネジメントシステムの構築/HACCP、品質、環境他について話せます
■話せること:規格要求事項の意図と解説、解釈、読み解き方。構築していくときの進め方、注意すべきポイントなど、具体的な事例を挙げて詳細にお話しできます。
これまでのクライアントと秘密保持契約を結んでいますので企業名や企業名が類推できる情報は開示できませんが、業界で一般的に行われている事例に対して、良い例、悪い例などを含めてご説明できます。
■背景:ISOなどのマネジメントシステム審査員として、年間約50社くらいの審査をしてきました。
担当していたマネジメントシステムは以下の通りです。
・ISO9001 品質マネジメントシステム
・ISO22000 食品安全マネジメントシステム
・FSSC22000 食品安全システム
・JFS規格(日本国内で制定された食品安全国際規格)
・HACCP
・ISO14001 環境マネジメントシステム
また、審査を行った主な業種は以下の通りです。(順不同)
◎食品製造業
レトルト食品工場、弁当・惣菜工場、食品スーパーマーケットのセントラルキッチン工場、屠殺・食肉工場、食鳥工場、飲料製造、ミネラルウォーター製造、水産一次加工、水産缶詰製造、寿司パック製造、カット野菜製造、漬物製造、かまぼこ等製造、精米工場、製茶業、焙煎加工、果実加工、果実缶詰製造、冷凍ピラフ等の製造、炊飯製造、サプリメント製造、パン製造、洋生菓子/焼菓子製造、冷凍野菜加工、野菜フライ加工、調味料製造、食酢製造、ラーメン店向け原材料製造、ちんみ製造など
◎その他の業種
PETボトル製造業、飲料缶・食缶製造業、食品などの樹脂ラミネート袋製造業、クリーニング業、食品商社、食品卸販売業、試験所など
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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食品工場向けの装置やアプリケーション開発の支援について話せます
¥50,000~■背景 <食品会社在籍時> 私は、食品会社在籍時に品質管理部門に所属しており、飲料工場、製茶工場、焙煎工場、茶葉や麦茶などの乾燥物を扱う包装工場、スプレードライヤフリーズドライなどの粉体製造工場、サプリメント製造工場、焼き菓子製造工場などで、製造技術指導、衛生管理指導、品質管理指導、工場監査などを、数百社実施してきました。 <認証審査機関在籍時> ISOマネジメントシステムの審査員として、9年間にわたり毎年50社ほどを審査しており、下記の通り食品企業でも様々な業界の工場を見てきております。また、食品業界以外でも容器包装工場を中心に見てきました。 審査なので当然ながら組織の抱える課題については深く切り込んでおり、現場もかなりの時間を割いて見ております。 審査を行った主な業種は以下の通りです。(順不同) ◎食品製造業 レトルト食品工場、弁当・惣菜工場、食品スーパーマーケットのセントラルキッチン工場、屠殺・食肉工場、食鳥工場、飲料製造、ミネラルウォーター製造、水産一次加工、水産缶詰製造、寿司パック製造、カット野菜製造、漬物製造、かまぼこ等製造、精米工場、製茶業、焙煎加工、果実加工、果実缶詰製造、冷凍ピラフ等の製造、炊飯製造、サプリメント製造、パン製造、洋生菓子/焼菓子製造、冷凍野菜加工、野菜フライ加工、調味料製造、食酢製造、ラーメン店向け原材料製造、ちんみ製造など ◎その他の業種 PETボトル製造業、飲料缶・食缶製造業、食品などの樹脂ラミネート袋製造業、クリーニング業、食品商社、食品卸販売業、試験所など ■話せること 食品会社在籍時と審査認証機関在籍時に、ざっと5百近くの工場を見ております。 したがって、開発したい目的に合わせて、実際の現場を多数見た経験を踏まえて、作業の状況、様々な工場が抱える課題、帳票などの記録の方法、記録の再チェックの状況など、数多くいろいろお話しできます。 更に、現在はコンサルティングを生業としており、実際に食品工場向けの設備やアプリケーション開発の支援をしております。
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原因追及と再発防止対策について話せます
¥50,000~■話せること:製造メーカーなどでは技術的課題や設備的なトラブルなどの原因追及については長けている方も多いのですが、それらが組織運営に関する原因追及になると不得意とする方が多いようです。 短時間なのでその場で根本原因が判明するとは限りませんが、今お抱えの課題について議論させていただき、ヒントを得ていただければと思います。 ■背景:食品メーカーでは品質管理・品質保証部門を20年以上、様々なトラブルの根本原因追及を第一線で行ってきました。またISO審査員として組織運営上の課題を年間100件以上指摘し、それらの原因追及と再発防止対策について組織と議論を重ねてきました。
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組織運営上でありがちな課題や弱点について話せます
¥50,000~■背景:私は、ISOマネジメントシステム審査員として年間50社ほど毎年審査しております。 審査においては、組織内部では気が付きにくい組織の癖の様な課題、あるいは一部の方は気が付いていても組織全体として認識されていないような課題、それら組織の弱点に繋がるような課題を毎回数多く掘り出して、組織運営上の課題を指摘してきました。 ■話せること:数多くの審査から見えてきた、運用でのありがちな課題、よく見られる組織管理体制の弱点についてお話しできます。 また、必ずしも課題を抱えているのは中小企業だけではありません。 大企業もまた大勢の社員を抱えているが故の課題なども多く見受けられます。 審査員は守秘義務を負っていますので個別の事例はお話しできませんが、ありがちな傾向とか、注意すべきポイントなどはお話しできます。