医療機関(病院中心)における業務改善、人事制度、教育研修についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


全日本能率連盟認定マスター・マネジメント・コンサルタント
国際公認経営コンサルティング協議会認定CMC
NPO法人日本HIS研究センター理事(病院広報認定指導員)
  ヘルスケア・コミュニケーションの支援を担当
学校法人湘南ふれあい学園 医療ビジネス観光情報専門学校 非常勤講師
  医師事務作業補助者演習としてカルテの読み方から各書類作成や病院経営に
  ついての様々なプログラムを担当
MMAメディカル・マネジメント・アカデミア 代表幹事
  看護師のマネジメント研究
  事務職中心の医療マーケティング研究

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2005年頃より10年以上で200以上の案件で支援をさせていただき、
全日本能率連盟認定マスター・マネジメント・コンサルタント
国際公認経営コンサルティング協議会認定CMC
の資格を得ることができ、更に難しい案件もいただくようになりました。
どちらでご経験されましたか?: 現職の株式会社M.C.T.および、前職でも医療機関向けのコンサルティングを行っており、通算で10年以上200案件以上担当させていただきました。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 東京の大学病院での病院機能評価の新規認定取得では、多くの病棟ならびに多くの部署において、大学病院の特色を鮮明に打ち出す方向で非常に多くの職員に向けて支援をさせていただいたことが忘れられません。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: http://mct-med.co.jp/
http://ameblo.jp/mct-kobayashi/
https://www.youtube.com/watch?v=cGrRofnQayk
その時どのような立場や役割でしたか?: コンサルティング部門の長として前職勤務し、その後独立創業してコンサルティングを行ってまいりました。現在は代表取締役として、当社の運営も担いながら、現場での支援ができるのも前職から常に経営の支店も持ちながら、現場の改善に取り組んできたおかげと思っています。
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 医療業界においての世代交代が急速に進んでいる中で、マネジメント経験が比較的少ない方々も管理側に回り、中間管理職として運営をされる中で、業務とマネジメントの双方からのプレッシャーに苛まれている方が非常に増えていると見られます。そのような方々をサポートできることが当社の使命です。
当社の理念は「医療を受ける人たちにとって安心のために、医療を提供する人たちの喜びのために、医療を支える人たちの安定のために、常に人を中心に考えてゆく組織でありつづけます」。

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氏名:開示前

平成24年4月 医療機関向けコンサルティング会社を設立しました。
100床位の民間病院から700床クラスの大学病院での支援経験があり、病院機能評価の認定支援が多く、現在の病院機能評価の支援では特に医師対応の部分出の支援が中心となっています。
また、病院の業務改善では、患者さんが安心して医療を受けられる。職員がよろこんで勤められる。経営幹部が安定した運営ができるための支援を行い、特に職務適正化支援や組織人事まで踏み込んだ支援が最近多く要請いただきます。
また、平成25年度5月よりMedical Peer Academia看護師を中心とするマネジメント研究会をスタート

資格として
国際公認経営コンサルティング協議会認定CMC  
全日本能率連盟認定マスター・マネジメント・コンサルタント
を取得いたしました。


職歴

株式会社M.C.T.

  • コンサルタント 2012/4 - 現在

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