■背景 株式会社メドレーにて、医療ヘルスケア領域向け人材サービスである「ジョブメドレー」やオンライン研修サービス「ジョブメドレーアカデミー」を運営する事業部にて、事業全体のグロース戦略やM&A、外部とのアライアンス業務を担当。事業全体や市場環境を把握したうえでの経営戦略立案・実行や中経策定、予算策定を行いました。 また、ジョブメドレーの北米進出においては自らがプロジェクトリードとして、法人設立、市場調査、コーポレート機能立ち上げ、規制調査、事業開発、カスタマーサポートなどを担当しました。 ■話せること ・医療ヘルスケア領域における人材サービスの市場環境、競争環境(例：求人サイト、人材紹介、人材派遣、定着支援、資格学校) ・北米進出及び立ち上げノウハウ(法人設立やコーポレート機能でのあるあるなど)
■背景 医療における保険内・外の連携が求められる背景の中で、看護の領域での保険外のサービスのパイオニアとしての事業会社において、その更なる認知・利用の拡大、そこからの医療課題の解決を目指して、その推進責任者の立場で現場の統括から、アライアンスや医療機関連携の拡大など、多岐にわたり携わっておりました。 ■話せること 保険内外の連携という部分では、提供者側の問題だけでなく、利用者の認知にまだまだ課題が多いと感じております。その課題に対して、アライアンスの拡大は非常に重要となっており。その上で、その拡大そのものが、多くの事業会社・サービス提供者のCS向上に直結するものともなります。 自身の経験の中では、そのアライアンス推進の動きから、医療・福祉関連事業者のみならず、金融関連・不動産関連・保険会社・クレジット会社・福利厚生事業者・旅行会社・ホテル・百貨店、等々との幅広い連携を実現しております。 そうした経験より、医療・看護領域の内容に留まらずに、ご依頼ご相談内容に応じて幅広く対応出来るかと存じます。 更にはここ数年、パンデミックにより人々の「健康」「生命」といった部分への注目・アプローチも大きな変化をみせました。 その流れからも、この領域を軸としたアライアンスは更なる重要性を帯び、種々様々な課題解決に繋がるものかと。 あわせて、別の視点でのお話としまして。 保険外医療（看護）につきましては、日本ではまだまだ「保険外＝富裕層向け」との認識が根強くあります。 この部分の課題解決についても、アライアンス構築と密接に関連して参ります。 そこをどう突破してゆくか。 一方で、富裕層は実際にはどう考え、どう保険外を利用しているのか。利用したいと考えているのか。 この部分のお話も、領域の異なるご相談にもお応え出来る内容になるかと存じます。 宜しくお願い申し上げます。
■背景 ☆団体職員で福祉団体の事務局運営を経験し、福祉業界に携わる。 ☆新たな福祉のカタチを求めて、田舎に現金収入を得る場（雇用）の創出を目的に転職しその後起業する。 ☆リーマンショックを経て、メインの電子部品組み立て（カメラモジュール、ROMピックアップ、タッチパネ ル、ゲーム機、産業用新空圧測定器ほか）に止まらず、新たなチャレンジを行う中で新規事業開発、新商品 開発や多岐にわたる企業とのアライアンス構築を経験 ＜有限会社エヌ・イー・ワークス＞ ダイバーシティ経営企業100選に選出 事例）・電子部品組み立て（SHARP様、三菱電機様、Canonアネルバ様、任天堂様ほか） ・食用押し花の製造販売（ビジネスモデル）ミラサポGoodビジネスアワード最終ノミネート ・食用押し花のお菓子百貨店他での販売 ・食用押し花栽培用植物工場の施工及び栽培 ・人材派遣事業（特定、一般派遣） ・場内請負い業務 ・燻製食品の製造、燻製製造設備の開発 ・しじみ（二枚貝）剥き身機開発 ・お菓子の製造販売 ・ダメージジーンズの加工 ・タレント企画商品企画販売（中尾彬様焼酎、及川様日本酒ほか） ＜エステー産業株式会社＞ 中国法人の立上げ、工場立ち上げ 事例）・ローカルでの人材雇用 ・モノづくりの標準化 ・組織構築 ・新規事業創出（ことづくり） ■話せること ☆雇用環境と組織文化 ☆新規事業開発、新商品開発 ☆企業アライアンス ☆企業、個人の自己破産の経験からリスクマネジメントとメンタリング ■その他 ☆最もトピックの多い、有限会社エヌ・イー・ワークス時代の詳細は「島根県 エヌ・イー・ワークス」 「島根県 三澤誠」で検索ください。 ☆株式会社ドリスタでは、オムロン社が病院以外で血圧測定を出来る世界を普及してヘルスケアの領域が大きく 成長したように、次に医療の現場から民間に開放できるデバイスを開発中です。 ヘルスケア領域、スポーツ領域の方々に、新たな「医療クオリティの非医療機器」を提供したいと取り組んで います。