BtoB研究のマーケティング、DX、IoTや人間拡張技術開発について話せます
■背景
☆元々はITシステム開発者。
☆2014年にBtoB研究のマーケティングに従事。未来予測や行動経済学について学びを得ました。
☆その後、20名規模の「社内クラウド基盤構築プロジェクト」を担当。コンセプト立案の超上流からプロジェクト事務局長(PMO長)を担当。
☆現在の会社に移ってからは「ヒトのIoT」に関する研究を通じて、「人間拡張」の分野にも取り組んでいます。
☆現在は「研究のDX」や「研究における新規テーマ創出」をテーマに活動中。
■話せること
☆「ヒトのIoT」「人間拡張」についての最新動向。ウェアラブルデバイスやその課題、次に来る技術など…
☆BtoB研究が行う未来洞察や新規テーマ創出活動について。(主に失敗事例など…)
☆主に大企業側からしかける、ワークショップ・アイデアソンなどの社内外での交流活動についてもお話しできます。
☆研究DXテーマについて、ユーザ企業側が抱える課題についてもお話しできます。
■これまで話したこと(一部)
☆製造業のサプライチェーンマネジメントについて
☆製造業のカーボンニュートラルの取組みについて
☆製造業研究部門の新規テーマ創出の仕組み・評価制度などについて
など…
■その他
☆noteで情報発信しています!こちらの内容に関するものの詳細でもOKです。
https://note.com/hideh_hash_845
プロフィール 詳細を見る
職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
-
製造業での人間拡張技術の活用状況について話せます
¥40,000~■背景 「生産現場のDX化・スマート工場・インダストリー4.0」といったコンセプトを具体化するために、製造ラインを設計する生産技術部や現地工場スタッフと共に、グループ会社工場へのITツール/IoTシステムの価値のご説明、導入のご提案から、PoCシステムの構築、実証実験までを長期プロジェクトで主担当した経験から、ご関心の部分に関するリアルなお話ができます。 ■話せること 「人間拡張とは何か?」から、製造業における実際の活用レベルまで様々なレベル感で会話が可能です。具体的には、製造現場における実用レベル(腕/腰/頭などに全身に様々なウェアラブルデバイスを装着してデータを取得)から、研究領域(人間の物理的な拡張(アンドロイド)や、空間と人間の一体化(電化)などを含めた新規テーマ創出)まで、製造業における様々な「ヒトのIoT」に関する研究、発表事例などの解説が可能です。 ■その他 ☆noteで情報発信しています!上記の内容に限らず、お気軽にお問い合わせください。https://note.com/hideh_hash_845/m/m2bb895c9f5fe
-
製造業での産業用メタバースの活用状況について話せます
¥40,000~■背景 「生産現場のDX化・スマート工場・インダストリー4.0」といったコンセプトを具体化するために、製造ラインを設計する生産技術部や現地工場スタッフと共に、グループ会社工場へのITツール/IoTシステムの価値のご説明、導入のご提案から、PoCシステムの構築、実証実験までを長期プロジェクトで主担当した経験から、ご関心の部分に関するリアルなお話ができます。 ■話せること 産業用メタバースとは要するにどういうことか? なぜこのようなキーワードが用いられることになったのか? 「CPS(サイバー・フィジカル・システム)」や「工場向けデジタルツイン」とは何が違うのか? について詳しく解説が可能です。 ■その他 以前、noteにまとめましたので、こちらについて詳しく解説可能です。 https://note.com/hideh_hash_845/n/n36528e72b352
-
スマートファクトリーの実現に向け、何からやるべきかについて話せます
¥40,000~■背景 製造現場(工場の生産ライン)とバックオフィスをつなく部分である、生産技術部門に近いところで「生産現場のDX化・スマート工場・インダストリー4.0」といったコンセプトを具体化するための仕事を行ってきました。 具体的には、日本の様々な地方の工場において生産性改善をテーマに、設備へのIoTセンサ付与による故障監視・保守管理システムなどに関して、企画~設計・開発~運用~価値検討と言ったすべてのフェーズの経験をお話しできます。 製造しているものも、自動車部品やケーブルなど様々な経験を行ってきました。 対象は製造部隊だけでなく、保全部隊に向けても支援を行ったことがあります。 ■話せること 基本的にはどんなことでもお話可能です。 2022年の事例で言うと、以下のようなインタビューを経験してまいりました。 ※特定されないよう、いくつかの案件を組み合わせて記載しています。 ・製造業の業務改善に関する業務課題や学習環境について ・工場にロボットや音声入力、屋内測位システムなど新技術を導入される場合の検討されるポイント ・利用されていない電子記録システムを活用するためのポイント(利用状況がまちまちで、使い方が統一されていないなどの悩み) ・紙を無理やりシステムに置き換えたが、紙が一部残っていたりするので、今後どう進めていくべきかについて ■その他 製造DX・工場DXに関しては、noteで情報発信しています!上記の内容に限らず、お気軽にお問い合わせください。 https://note.com/hideh_hash_845/m/m39882cfdcdab