フランチャイズ、店舗・レシピ開発、店舗診断、経営診断について話せます
1966年長崎生まれ。2021年1月時点で54歳。県立長崎東高等学校を卒業後上京し、明治大学経営学部を卒業。都内のイタリアンレストランに9年間勤務し、1999年9月、32歳で渋谷に1号店のエスニックレストラン「ゴールデン・バーニング」を開業。渋谷道玄坂東急本店そば、ホテル街入り口のいかがわしいイメージの路地裏にも関わらずメディアの取材が殺到。エスニックブームを先導する。2年後に六本木ヒルズの城下町に「ゴールデン・バーニング 六本木店」を出店。ヒルズ開業とともに店の前になぜか観光バスが多数止まり大繁盛する。その後中目黒の住宅街にシンガポール料理の「ファイブスター・カフェ 五星鶏飯」、スペアリブとサングリアの店「ビービーアール・アパートメント」をひっそりと出店。予約が取れない店に成長。後に六本木店をシンガポール料理の「カフェ・シンガプーラ」に業態変更、渋谷店をパクチー料理専門店の「パクチー・バー ゴールデン・バーニング」に業態変更。日本にパクチーブームを起こしたことは記憶に新しい。21年かけてのゆるい多店舗展開。現在ベリーグッド・カンパニー代表として活動中。
座右の銘は「人間万事塞翁が馬」。
https://www.verygood-company.com/
http://www.asahi.com/komimi/TKY200712060159.html
https://entabe.jp/news/gourmet/7041/phakchi-bar-golden-dining-shibuya-tokyo
手がけた店舗は必ずTV・雑誌等に取り上げられるよう話題作りを得意としてきました。メディア戦略は店を繁盛させるためには最も重要な欠かせないツールです。店名・内外装・メニュー構成、オペレーション、レシピ管理がバランスよく整っている必要があります。そのすべてをパッケージにいたします。