テレビ局番組制作・ケーブルテレビ業界潮流について話せます

■背景
・大手有料放送にてスポーツ番組制作とプロモーションを行なった背景から、それぞれのテレビ局が行う生き残り戦略を制作経験の立場と、プロモーション担当の立場から話せます。
・全国３００局のケーブルテレビ局を取引先とした有料放送のルート営から、地方におけるメディア産業の役割や未来、地方ケーブルテレビ局がどのような施策を行い生存戦略を練っているのかを話せます。

＜制作・プロモーション経験＞
・海外スポーツ生中継の国内プロデューサー業務を行い、番組立案や予算管理、制作進行を主担当。新規加入獲得をKPIとする業務を行いました。担当番組.NBA(アメリカプロバスケットボール)、リーガ・エスパニョーラ、スニーカーバラエティー。
・日本国内のスポーツ中継、スポーツ番組制作における制作会社との関係や、市場動向、並びに今後の展望まで幅広く対応可能です。
・スポーツメーカーや飲食チェーンなどとのイベント協業や番組制作を行なった経験から、スポーツビジネスについて対応可能です。

＜営業経歴＞
企業アライアンスにおける企画立案から法人営業を担当し、国内最大手IT企業やスポーツメーカーなど現在まで50社程度の施策を担当。全国300社のケーブルテレビをはじめとする放送事業者へ、コンテンツを軸とした番組制作立案とイベントを経験。
ケーブルテレビがOTTや格安スマホプランを商材として扱う中で、どのようにテレビ商材がプレゼンスを発揮できるのかを営業した立場より、ケーブルテレビ局の戦略についてもお話できるかと思います。