オウンドメディアの運用(編集方針、記事の作り方、KPI)について話せます
■背景
広告制作プロダクションでオウンドメディアの立ち上げや運用、特にコンテンツの運用に携わってまいりました。
運用に携わったオウンドメディアの例
・大手半導体製造装置メーカー https://www.tel.co.jp/museum/magazine/
・乳酸菌飲料大手 https://www.yakult.co.jp/shirota/
・ウェディング、ホテル事業展開大手 https://idea-media.jp/
・製薬会社の中高生向け情報メディア https://www.ds-pharma.co.jp/sukoyaka/
など
■話せること
オウンドメディアを運用するための体制づくり
記事数を増やし更新し続けるための運用テクニック
記事の作り方(コロナ渦での取材も多数経験)
見積もり方法など
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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アート作品(著作物)の商用利用における注意点について話せます
¥30,000~日本国内と海外の著作権保護期間の違いなどから、海外のアート作品(パブリックドメイン*著作権がきれた作品も含めて)や国内外問わず、第三者の著作物を商用利用(アパレルなどの販売商品に展開する、広告利用するなど)する際に気をつけなくてはいけないこと、クリアしなくてはいけないことをアドバイスいたします。 海外の有名絵画の画像データを取扱い、アパレルや印刷会社、広告制作会社などへ手配する仕事を長年行ってきました。海外では著作権が残っているが日本では切れている、など特殊な作家作品も扱ってきましたので、具体的に使用したい作家が決まっている場合はより具体的なアドバイスが可能です。
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クリエイターや広告の仕事に役立つ著作権 撮影被写体リスクについて話せます
¥30,000~広告用の写真(ストックフォト)のフォトディレクションおよび品質管理のマネジメントに長く携わり、膨大な数の写真の被写体リスクチェックをおこなってきました。また広告代理店や制作会社向けに著作権や被写体リスクマネジメントのセミナーも実施したキャリアもあります。写真やグラフィック、映像などのクリエイティブの著作権について、またリスクマネジメントについて、制作側が注意しなくてはいけない点をアドバイスいたします。
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デザインとアート思考の違い ワークショップ開発&運営について話せます
¥30,000~話せること アート思考とデザイン思考 この違を踏まえたワークショップ開発について。 背景 デザイナーを中心とした人材養成スクールを運営する株式会社バンタンにて約10年間、教育プログラムの開発から管理業務、営業を行う。カリキュラム開発において多くの企業とコラボレーションを行い、産学協同プログラムを開発。企業の求人開拓も合わせて実施。その他、講師として創造力開発の授業も担当。また、学部責任者として25名程度のスタッフマネジメントと300名程度の講師マネジメントも行う。 主な実績 ・富士通デザイン株式会社 プロダクトデザイナーへの研修プログラム開発&講師 ・ファッションショー総合演出と舞台監督 ・パーソンズ大学(NY)との提携/編入カリキュラム体系の開発 ・株式会社knoll-japanワークショップ企画とワークショップ運営 ・ROKU(リッツカールトンホテル内)の商品開発を行う授業のトータルディレクション ・RICHmagazine(http://www.richmagazine.jp/)ワークショップの企画と運営ならびに雑誌へのビジュアル掲載(実売) ・アートマガジン「Art it」編集長との講演会企画とパーソナリティ(現代アートとデザイン)