WEBでの受注・発注・倉庫業務の自動化支援について話せます

■背景
☆大手電機メーカの受注部門で、仕入れ先様のWEBから自動的に注文データの受信と加工、納期回答を行うシステムを開発・運用しています。（約10年）
☆受注業務・販売部門の業務に明るく、業務知識があり、その知識を活用して、自動化の提案を行っています。

■話せること
☆RPAがちまたで言われていますが、一部業務ではなく、前後の業務を考えた処理自動化を行うことにより、業務自動化の考え方や、効率化による費用対効果について話ができます。
☆業務を理解しているリーダクラスとの協業により、自動化の進捗が変わります。（ベンダーまかせ、IT部門まかせでは、業務自動化は進みません）

■その他
☆OEMを中心として受注を行っている部門の自動化を行い、従来、社員＋外注メンバーで実施していた業務が、すべて、社員で行うことができました。
☆業務社員は、2人がペアで業務を推進しますが、自動化したため、1名体制となり、業務社員が自由に有休がとれるようになりました。