文書作成やその外国語化のDXについて話せます
■背景
現在、翻訳、通訳、業務改善ソリューションのためのアプリ制作(現状分析〜設計〜開発〜運用〜改善)、海外企業との契約締結までのアドバイザー(契約書翻訳や内容の問題点の指摘を含む)をメイン事業とする会社「イニシエイト株式会社」を経営しています。
様々な企業からご相談を頂き、各企業のビジネス成功の陰の力となって来ました。また、各企業が壁にぶち当たっている時に壁を打ち破るお手伝いをして来ました。
お客様は古くからのお客様が多く、近年のリピートのお客様も多く、ご好評を頂いているのでは無いかと思っています。
■話せること
ペーパーレス化を含むデータ化や、残業時間の削減や撲滅、それから会社全体のワークフロー改善、DX化についてお話し出来ます。具体的に提言も出来ます。
1990年からNEC98やMacintoshによるデータ化により、紙ベースでの書類作成・展開・保存を、データによる作成・展開・保存に徐々に移行しました。自社でペーパーレス化を進めるのと平行して顧客のペーパーレス化も提案し請負により外注業者として尽力してきました。現在弊社では社内書類については紙でなければならないもの以外は全てペーパーレス化し、データアーカイブからの引用や検索をデスクトップからアプリを使用して手軽に行えるようにして運用しながらクリエイトしています。自働化を含むDX化について御社の現状把握から現状分析、改善提案・導入・実行・メンテ・改善について提言し手厚くサポート出来ます。
弊社では、人間がやるべき事と人間にしか出来ないことにヒューマンリソースを集中し、それ以外の業務は随時コンピュータ化しています。設備更新は毎週のように行っています。最近では2021年11月〜12月にインテル12世代cpu発売と同時にこのcpu搭載機材を2台自社製作して既存設備と入れ替え、作業者の操作中の手待ち時間をさらに削減しました。手待ち時間の削減はずっと継続して行っていることですか、現在のスタッフ一人当たりの週労働時間は37時間を下回っています。生産性向上と改善は日々の継続が大変大切で、その向上と改善には終わりは無いと考えています。
お客様が海外企業とライセンス契約されるケースや業務提携されるケースの契約書ドラフトの翻訳を承る事も多いです。相手方から送られてきたドラフトの内容について問題点がないかの精査も翻訳費用内で併せて行っていまして何か気づいた事を翻訳納品時までにお客様にお伝えしています。
翻訳については、以前は製品付属の取扱説明書の外国語訳のご依頼を多く承っていましたが、近年は契約書や会社案内、コーポレートサイト、海外企業対象のPR書類など、より重要で高いスキルを必要とするもののご依頼が多いです。「難しいものはイニシエイトに頼め」という事だと認識し、日々スタッフのスキルレベルをさらに上げていっています。スキルレベルの上昇にも終わりは無いと考えています。
何でもお気軽にご相談ください。お待ちしています。