ベンチャー企業における人事全般についてお話できます
ベンチャー企業で人事部門を設立し、採用(新卒、中途)、人事評価制度、労務管理などの仕組みを確立するだけでなく、1・3の壁(従業員数が10名、30名、100名といった1と3の数字の区切り)をどのように乗り越えるのか、また、それぞれのステージにおいて求められることの違いなどを明確にし、それらの経験を基に人事コンサルタントとして独立。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2005年から2013年の8年間
どちらでご経験されましたか?: ベンチャー企業で2005年当時10数名だった企業規模がグループ200名以上になるに当たっての組織の変化、人事に求められることを経験
その時どのような立場や役割でしたか?: 平社員から管理部門の統括マネージャー
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: ベンチャー企業における人事に関する課題を持っている方
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: http://career-kochiku.com/
この分野は今後どうなると思いますか?: 日本の市場だけを見れば、労働人口が減少していくことは明白であり、その中でいかに良い人材を採用し、囲い込んでいくかが求められます。そういった意味で今後人事という機能が益々重要視されるようになることは間違いありません。
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職歴
公益財団法人 日本ユースリーダー協会
- アセアン事業委員 2015/12 - 現在
ゆかり株式会社
- 代表取締役 2014/3 - 現在
株式会社ファインドスター
- Manager 2005/7 - 2013/12
ミキモト
- Sales 2004/4 - 2005/6