出版界の現状と未来について話せます
¥33,000~
■背景
「街から書店が消える日」プレジデント社刊 2024年5月刊の著者です
☆取次の様々な部署で責任者を務め、大小の書店チェーンにも出向し出版業界に精通しています。
☆現在は、中小企業診断士として様々な業種のコンサルタントに従事して、「出版界の常識は世間の非常識」を改めて痛感しています。
☆不振経営だった書店チェーン明屋書店(年商120億)の再生も行い2年半で業績をV字回復させた実績もあります。
https://diamond.jp/articles/-/90821
■話せること
☆このままでは、出版界に未来はありません。「本の学校」でもお話しましたし、「新文化」の一面にも投稿して新たな出版界の未来については、お伝えしていますが更に詳細な出版界見取り図についてお話いたします。
☆取次の現状と未来。書店の生き残り策。お伝え出来たらと思います。併せて出版社、書店が抱える死に至る病についてもお話します。いま、書店・出版社・取次に取材を進め、2024年春には「2028年街の本屋消える日」と題した本も刊行します。
☆楽天ブックスネットワークがここに至った経緯についても太洋社・栗田の経営破綻含めてのお話もできます。ここに出版界の病理と再生の希望があります。
■その他
☆プロフィール
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☆インタビュー記事
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