ペットボトルのリサイクルの方向性について話せます
¥40,000~
■背景
☆キリンホールディングスのパッケージ研究所でペットボトルの継続的なリサイクルを目指して新たなケミカルリサイクルの実用化に向けた業界を超えたコンソーシアムを立ち上げた。
☆実績は日経本紙およびNHKで取り上げられた。
■話せること
☆国内清涼飲料ブランドオーナーおよびビールメーカーの目指すべきペットボトルのサーキュラーエコノミーに向けた取り組みの方向性
☆現状のメカニカルリサイクルの限界とケミカルリサイクルの物理的および経済合理性の可能性
■補足
☆現時点で稼働している国内唯一のPET樹脂ケミカルリサイクル設備を持つ日本環境設計社の北九州および川崎工場を訪問し、加工費の実情などのディスカッションを行なった。
☆PET樹脂の酵素分解を進めているフランスのcarbios 社の研究所を訪問した後、国内でのパートナー探しを始め、探索開発を始めた。
☆バイオエチレングルコールの世界一のサプライヤーであるブラスケム社のデンマークのテストプラントを訪問し、触媒の開発状況を確認した。