人・企業・地域の活性化企画立案・実行業務ににおけるそれぞれの方々の、活性化計画遂行についてお話できます
そしてこの時代を迎えて、この地域の活性化問題は当然茨城県ばかりではなく、全国に広がっております。そう考えまして最近、
http://s-yakyboy.wix.com/tezy
のような本を出筆致しました。参考にして頂けたら幸いです。
さらに我が子の活性化行動により、娘はプロゴルファーとなりまして相応の活躍もできました。そしてしばらく前より娘の現役引退後のアフターキャリアの準備を整える傍ら、その活動を我が子以外のスポーツ選手にも広げております。
従いまして今地域と個人に対する活性化は、広い範囲の皆さんから望まれていると確信できます。
そんな社会環境でありましても、若き頃は県内外どこまでも出かけてまいれましたものですが、近年はできればこの時代ならではのネットで実行できたらの想い。そんな年寄りからのご提案でありますが、貴社にて活用して頂けますかどうか。とりあえずご案内だけ、させてもらいました。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1980年代初頭から現在まで
どちらでご経験されましたか?: 現在の会社の前身「かわはら活性化研究所」時代に、茨城県での高校生の就職困難時代。また各地域の商店街活性化を。そして茨城県における、地域の活性化策の依頼を頂くようになってから。
その時どのような立場や役割でしたか?: あくまでクライアントの希望に応えて、適正な策を講じた上で、クライアントと伴に事業計画を進めます。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 現在日本創生会議貴重・増田さんの予想を事前に察知して、茨城県特に県北地方の首長さんたちに、《自冶体も稼ぐこと》を指導できましたこと。