医療職に対する緩和ケア的、思考や関わりについて話せます
■背景
34年の看護師歴と、そのうち緩和ケア病棟での6年の勤務(立ち上げを含)、現在も、法人として、がんと診断された方やご家族、遺族の方へのサポートに加え、同じ医療職のために、緩和ケアを正しく理解し、対応して貰うためのイベントやセミナーを開催。
■話せること
緩和ケアの大切さ
具体的な家族対応、患者対応
緩和ケア病棟立ち上げ時の配慮など
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職歴
三重県
- メンバー 2023/8 - 現在
一般社団法人がんサポートナース
- 代表理事 2019/10 - 現在
認定NPO法人フローレンス
- なし 2016/8 - 2020/10
平和病院
- なし 2012/4 - 2016/7
我孫子聖仁会病院
- なし 2010/4 - 2012/3
ポピンズコーポレーション
- なし 2004/9 - 2006/4
このエキスパートのトピック
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医療職を地域おこし協力隊として募集する際のポイントについて話せます
¥40,000~■背景 2023年7月に、埼玉県から三重県へ移住。 人口1万人の地域で、地域おこし協力隊として採用された。 ■話せること ・実際に活動を始めてみて、今後、医療職を地域おこし協力隊として募集する際に、押さえておくべきポイントなどお話しできます。 ・看護師が、地方移住をして、地域おこし協力隊として活動することで、地域にとって、どんなメリットがあるのか、移住後の支援体制でのポイントなどお話しできます。
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がん患者に対する、病院外でのサポートについて話せます
¥40,000~■背景 看護師歴35年。 病院勤務を卒業する直前に勤めた「緩和ケア病棟」での経験と、地域における医療のすき間を満たす必要性を感じ、法人を立ち上げ、がん患者さんやご家族のサポートを行っています。 ■話せること がん患者さんが、病院では中々話せない苦悩や不安、そして、同じように家族においても、仕事の仕方などにも影響するような、苦悩を感じながら、家族を支えていらっしゃる現状と社会的な課題について。
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緩和ケア病棟立ち上げについて話せます
¥50,000~■ 具体的な経験の内容 ・病院勤務、保育園勤務、訪問看護、看護学校 ・緩和ケア病棟経験6年(立ち上げ経験あり) ■ 実績や成果 ・がんと宣告された方や御家族、遺族へのサポート ・看護師向け起業サポート ・講演活動 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか ・病院勤務では、一人一人の患者さんに充分な看護が行えないことに限界を感じ、2019年10月一般社団法人がんサポートナースを設立 ・各地域で行われている「がんカフェ」などにも参加 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 ■ 関連する論文やブログ等があればURL ・https://ameblo.jp/nssachi36/entry-12389103876.html ・https://sachikokataoka.com ■ お役にたてそうと思うご相談分野 ・クリニックや企業などへのコラム ・がんと宣告された方へ、及び御家族へのサポート(緩和ケア、受診同行など) ・緩和ケア病棟などの立ち上げのサポート ■その他 地域: 日本 役割: 一般社団法人がんサポートナース代表理事 規模: