SDGsやESGの意義と導入について話せます
■背景
2007年から2009年にかけて、経営学大学院にて環境政策・環境経営を専攻し、国際経営学修士(MBA)取得
(大学院にて)
[化学物質と生態毒性』の著者若林明子氏に師事、環境政策・環境経営を修得
ダイヤモンド社にてドラッカー担当編集者を務めていた藤島秀記氏より、ドラッカーを学ぶ
NPOパートナーシップサポートセンターにて、企業とNPOが協働して取り組むパートナーシップサポート大賞の運営スタッフに加わる
研究ノート『ワタミの理念と実態』
修士論文『持続可能な発展を導く環境経営』
2009年より知識を活かして、小規模有機性排水処理システムの販売や環境ビジネスの助成金取得アドバイスを行う。
埼玉県の事業で、日中水環境技術交流会に参加
NPO環境とエネルギー理事として立ち上げに参加
現在、新電力の事業サポート、SDGsを意識した事業構築やアドバイスを行う。
■話せること
SDGsを事業にとりいれる意義と方法
実践例
・畜産農家の牛のストレス緩和による生産性向上
・産婦人科医院での新事業構築支援
・CO2削減とコスト削減を同時に達成しながら、売上向上につながるビジネスモデル構築