ＤＸ改革の定期点検の必要性について話せます

創業者の戦略秘書として４０余年、現在のDX化と同様に企業文化・ノウハウを手書きからシステム化する第一次オンラインを経て、企業の成長とともにシステム化・経営効率化・差別化を推進する番頭役からSIerへ転身し、クライアントの経営的視点に立った業務デザイン、事業計画を行ってきており費用対効果と成果・利益を達成するというベンダーに依存しない立場のコンサル。

自分自身が約２００憶円の年度予算を持つ一部上場企業のシステム責任者から大手SIerのコンサルに転職をし初めて分かったことは、ベンダーに依頼すると期待値は６０点主義であること。不足があればシステム改善や運用で数年の売り上げを目指し、数年の利益を確保する戦略である事に気づき、絶対に丸投げは出来ない、プラスアルファが必須と痛感しております。つまり、ユーザー視点とベンダー視点の双方でお話が出来ます。

経営者からの費用対効果という使命を達成する役割の方々には、様々な業務知識と法令知識、さらには最新システムへのビジネスデザインを描け、将来の収益・効果を明確に責任を持てるコーディネータが必須となり、また、クライアントもそういう本音で話してくれる人を求めておられます。

お取引きした企業はすでに１００社を超え、業界や協会等での講演や人脈、部下も今では企業の中心で責任のある立場になっており、いまでも成功事例や失敗事例の数々の情報発信や相談に従事しており、ビザスクでの活動も創立時からのアドバイサーです。
「こんな人がいたら助かるなぁ～」とか「困った時に相談やアイデアを出してくれる人」と思ってください！
人とは違う意見やアイデアがほしい方は是非、ご相談ください。

永年、IT業界に携わる中で、様々なベンダーや商品の関りを持つ中、皆様が求められる答えが得られると幸いです。