特許訴訟、強い特許について話せます
¥30,000~
■特許訴訟:パナソニックの7つの特許による侵害訴訟で勝訴(大阪地裁2021/9、日経等で報道)。知財部長・社内弁理士として、無効資料を集めて弁護士に提供しました。そのような侵害被疑者の立場でのアクションだけでなく、特許権者側(パナソニック)の立場でこうすれば良かったのにという話もできます。関連して無効審判、審決取消訴訟も行なっています。
■特許ライセンス(イギリス子会社とフィリップス(現シグニファイ))。知財部長として、先方提示条件に対し反論資料を提示し、妥当な金額でライセンスをしました。また、国内大手照明メーカーとの特許ライセンスも行ないました。
■強い特許の出願(当初は特許事務所依頼が中心だったが、質の観点から内製を中心にした)。
■共同開発契約書などの審査・締結
■知財部の立ち上げ、職務発明規定の制定。