介護、保育、学童サービスの運営や経営に関することについて話せます

■背景
☆社会福祉法人で介護を最初に学び、その後30歳のタイミングでNPO法人に居宅介護支援事業所を1人で開設。
　1年に1人ずつケアマネージャーを増やし、4年目にグループ内に新規法人を設立しました。
　その後現在6年経過し、8事業所、110名の規模にまで拡張しました。

☆運営事業としては、介護・保育・学童サービスを複合的に運営する形を特色として、既存のもの同士を組みあわせ新しい形にするビジネスモデルで展開している。
　⇒【運営事業所】
　　　介護分野・・・・小規模多機能居宅介護、訪問看護事業
　　　学童分野・・・・放課後等デイサービス事業、民間放課後児童クラブ
　　　保育分野・・・・小規模保育事業、児童発達支援事業所

■話せること
☆上記サービスにおける、運営方法、経営戦略、新規参入に関わること、複合的展開におけるメリットなど
☆介護福祉事業における、様々な知識が技術（介護教員免許取得）
☆介護保険における情報（介護支援専門員）
☆事業のICT化に向けた実践方法・・・・・現在Googleワークスペース、サイボウズを組みあわせ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほとんど書類を電子化に成功