医療現場経験から子どもや高齢者にとって安全に暮らせる住宅設計について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
国家資格の作業療法士(リハビリ)として11年間医療現場で勤務
100件以上の家屋調査・住宅改修や3000人以上の患者さまをリハビリ、評価してきた経験
住宅内の安全環境を体系化した「安全持続性能」を提唱
住宅会社の顧問、セミナー・講演会の講師

■話せること
住宅内の安全性がなぜ必要な理由、ケガしない安心・安全な住宅環境にするための考え方をお伝えします。
また、病気・ケガした方への住宅改修など作業療法士経験から適切なアドバイスもおこないます。

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氏名:開示前

国家資格の作業療法士(リハビリ)として11年間の医療現場で3000人以上の患者(評価・検査含む)、100件以上の住宅改修・家屋調査に携わってきました。

2021年に病院から独立、2022年に法人設立。

現在は、安全持続性能(医療視点の安心・安全な間取り設計の基準)を提唱し、全国各地の企業顧問、セミナー・講演会で講師として登壇しています。
また、SNSの経験から運用・分析などのアドバイス業も行っています。

【得意分野】
・住宅環境(子ども・高齢者の事故、間取りなどによる予防対策)
・高齢者、子どもの身体、認知機能などの変化
・ケガ(整形外科疾患)、病気(脳梗塞など)の後遺症、リハビリ内容など
・医療関係
・医療系のキャリアアップ
・多方面PR
など
医療従事者から住宅業界に転身した経験から、「0から事業展開し、発展させていく」こともお伝えできます。

【実績】
◆顧問
工務店など15社(2022年11月現在)

◆セミナー・講演会
・広島県
・横浜市
・東京医科歯科大学病院
・中国電力
・YKK AP
・LIXIL 山陰SW会
・JBN所属団体
など独立後40回に登壇

◆研修
・子どもの事故予防地方議員連盟
・エコワークス
・中庭住宅

◆取材・掲載
・新建新聞社(3月30日号)
・リフォーム産業新聞社(8月8日号)⇒再度取材、掲載時期は12月~2023年1月予定
・第四北越銀行(Webメディア掲載)
・第一生命(Webメディア掲載)
・三菱電機(霧ヶ峰の商品開発)
・KG情報「家づくり学校」
・広島経済レポート

◆執筆
・愛知県建築士会会報誌(2023年2月~5月に記事掲載予定)
・「デザイン性×高性能の住まい」ゴマブックス社(コラム掲載)

◆出演
・広島エフエム放送「GOOD JOG」
・FBC放送(福井放送)「午後はとことん よろず屋ラジオ」

◆SNS
YouTube「ヨシローの家」など総フォロワー1.5万人(2022年11月現在)

◆安全持続性能(安心・安全な間取り設計の基準)
47都道府県550件以上の申し込み(海外も含む)


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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