新規ビジネスとしての収益不動産事業への参入戦略について話せます
■背景
・新型コロナウイルスの影響により既存のビジネスモデルに限界が来ています。
・新たな事業領域への参入例として、フロービジネス・ストックビジネスの両輪をうまく活用できる「収益不動産事業」への参入事例が増えてきている。
■話せること
・収益不動産の取得→保有→売却という一連のフローの実務経験を踏まえ、適正なリスクの取り方を指南できます。
・コロナ禍前後の収益不動産市場のマクロ的な市場動向
・収益不動産ビジネスでの人材の使い方
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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収益不動産市場におけるトレンドについて話せます
¥40,000~◆収益不動産に関する市況感 ◆収益不動産市場における利回り感、市場相場感 ◆首都圏を中心とした賃料相場感 ◆収益不動産業界での主要プレイヤー ◆新型コロナウイルスによる収益不動産市場への影響具合 ◆賃貸マンション、賃貸ビルの賃貸募集・入居者管理の受託営業にて培った賃貸経営ノウハウと勘どころ ◆収益不動産に特化した売買仲介営業で培った、収益不動産の取得戦略、保有戦略、出口戦略。 ◆収益不動産運用に関する適正なリスクの取り方 ◆富裕層に対する資産コンサルティング営業で培った相続対策、所得対策、有効活用、自社株対策などのコンサルティング。
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収益不動産に関する購入判断、運用ノウハウ、売却戦略について話せます
¥40,000~☆この物件、本当に買っても大丈夫? ☆どんな物件がお買い得? ☆不動産投資をしたいけれど、どんな収益不動産を買うべきか分からない…。 ☆不動産投資のメリットとデメリットとは? 〜不動産営業マンは売るまでが勝負 不動産投資家は買ってからが勝負〜 賃貸オーナーさんの管理をサポートする営業を10年間携わり、賃貸管理のノウハウを活かして収益不動産の仲介営業を4年やってきました。 不動産仲介営業は売却、購入をする際に、安心・安全な取引のためには大切な役割ですが、 取引完了後のアフターフォローまで至らないことが多いのが実情です。 特に不動産投資の場合は、購入した収益不動産がきちんと収益を生めているか、トラブルなく運用ができているか、適切なコストで維持管理できているか、など、投資家にとっては、まさに「買ってからが勝負!」となります。 購入後に、想定と違う形となっても、不動産仲介営業マンは面倒を見てくれません。 不動産仲介営業マンは「売るまでが勝負!」だからです。 不動産屋に投資物件の購入相談をした入り口から、このようなベクトルの違いが見え隠れしています。 「買ってからが勝負!」 このスタートを、気持ちよく、前向きに切ってもらいたい。 適正なリスクを適正な運用でヘッジしていく、適正な不動産投資をお伝えしたい。 そんな想いで収益不動産を購入前の方に、自らのキャリア、経験、不動産投資実例を踏まえながら、アドバイスをご提供したいと思います。 不動産屋のペースではなく、ご自身のペースで正しい判断できるよう、セカンドオピニオンとして、うまくご活用ください!