ICT 林業、木材流通DXについて話せます

■背景
ICT林業、木材流通DXを中心とした事業開発を推進し、地方支社と連携して地方創生ビジネスの創出活動に従事

■話せること
ＮＥＣソフトウェア株式会社（に社名変更、統合合併により平成 26 年度からＮＥＣソリューションイノベータ株式会社）の勤務を継続しながら、平成 20 年に株式会社川崎商店代表取締役に就任。併せて、東京原木協同組合理事、東京木材青年クラブ PR 委員長に就任。平成 24 年に日本木材青壮年団体連合会広報委員会副委員長、平成 29 年に東京原木協同組合常務理事に就任。業界のネットワークに加え、保有している一般社団法人全国木材市場連盟の木材アドバイザー資格を活かして、地域の業界関係者と連携し、ICT と木材業界それぞれの領域とのシナジーを活かした事業開発を推進。

■その他
平成 23 年から４年間、経済産業省の「産学連携イノベーション促進補助事業」において、東京大学大槌イノベーション協創事業でスマートフォレストリープログラムマネージャーとして、岩手県の震災復興支援活動に従事。平成 29 年に ICT 林業調査研究会委員、平成 30 年に木材流通推進協議会常務理事、平成 31 年に林野庁の木材需給データベース構築事業(一般社団法人日本木材総合情報センターが受託)委員に就任。また、国立研究開発法人科学技術振興機構に出向。平成 23 年より、東京大学大学院農学生命科学研究科生物材料科学博士課程にて木材資源のサプライチェーンに関する研究を実施。