自動車部品製造におけるコンピューターシステムのグローバル統合の進め方についてお話できます
国内/海外の生産拠点のグローバルオペレーション/マネジメントのあり方とは。
その展開ステップと管理項目体系化の進め方など。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2007年~2011年
どちらでご経験されましたか?: 日本アイ・ビー・エム株式会社
その時どのような立場や役割でしたか?: コンサルタント
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 同種の機能部品を扱う複数社が共通のテーマについて議論できるコミュニティを形成できたこと、そこからグローバルシステムのあるべき姿を描けたこと。
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職歴
株式会社シーエーエム
- 代表取締役社長 2014/12 - 現在
アーレスティ
- 管理主幹 2012/4 - 2014/10
日本アイ・ビー・エム
- 次長級 2007/4 - 2011/9
ユタカ技研工業株式会社
- アドバイザー 2005/4 - 2007/3
本田技研工業
- LPL(Large Project Leader) 1980/5 - 2002/9
このエキスパートのトピック
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自動車製造ライン(車体、エンジン)における組立順序計画立案の課題と対応、システム構築についてお話できます
¥30,000~複数の車体組立ラインに複数のエンジン組立ラインからエンジンを供給する最適解を求める。 厳しい制約条件を満たしつつ、最適な順序計画を立てる考え方。
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自動車部品製造工場における製造工程管理システムの企画~導入についてお話できます
¥30,000~無線ハンディ端末を用いた在庫・棚卸管理システム
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自動車部品の海外生産工場における生産管理のレベルアップの進め方・課題・対応についてお話できます
¥30,000~海外生産拠点のオペレーションをどのようにレベルアップするか。国内工場への適用(逆輸入)も。 中国工場:ハンディ端末を活用した在庫/棚卸管理システムの企画~導入事例。