地方創生における観光再生・インバウンド対策・情報発信についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


◎地域資源活用型新規産業創造事業費補助金/石川県・海外富裕層誘客推進事業の業務委託により「ラグジュアリーライフスタイル国際会議」(ILLF)の開催に協力し、国際会議でPRする映像制作を行い、石川県の高品質な地域資源を映像コンテンツ化し、富裕層誘致に役立てる。
◎平成21年度JAPANデザイン海外販路開拓支援事業/採択事業者である夢らく商事株式会社の事業パートナーとして、夢らく商事株式会社が扱う金箔入り化粧品の中国進出に向けたコンサルティング、パッケージデザインから、営業ツール(商品説明用のパンフレット、チラシ、DVD)の制作・翻訳及び、商標登録サポートまでをトータルに支援。
◎平成21年度海外展開人材育成事業/佐渡島で海外展開へ向けた実践型研修会を実施。専門講師による海外の社会・経済・文化等をレクチャーし、外国語研修を行い海外からの問い合わせに対応するノウハウ習得を実施。ホームページ研修の成果として、4カ国語対応の地域ポータルサイトを構築。
◎平成21年度「農商工連携等人材育成事業」/商材開発や販路開拓等を机上・実践両面から学ぶ機会を創出し、全8回の講義研修(勉強会形式)と5回の実地研修(実践型の販売研修等)を企画・運営。インターネット販売と連動させて、首都圏商店街等のイベントに出店・販売を行い、消費者ニーズの調査、販路開拓の可能性、商材開発等に取り組む。
◎「地域企業立地促進等事業費補助金(地域中小企業海外販路開拓支援事業)/新潟県内9つの日本酒製造業者様とともに中国・北京市で試飲試食会を開催。新潟清酒の認知度向上と中国販路の開拓を目指して、BtoBのみならずBto Cの試飲会を企画実施。等、民間が主軸となりながら、行政と連携して国家施策を巻き取り、「地域にヒトとおカネを移動させる」取り組みを多く手がけています。

◎総務省・地域力創造アドバイザー派遣先:秋田県秋田市、三種町、能代市、男鹿市、山形県長井市(歴任)
山形県長井市、秋田県男鹿市において「日本版DMO」形成のアドバイザーを務め、行政職員、市民とともに、自律自走する「観光まちづくり」の実践を行っている。

◎平成28年からは、茨城県鹿行DMOアドバイザーを務め、鹿行地域の魅力を生かした新たな観光ブランドの創出や交流人口を増やすために、地域全体の観光マネジメントを一本化する目的で、茨城県鹿行地区の5市(鹿嶋市、潮来市、神栖市、行方市、鉾田市)を中心に「アントラーズホームタウンDMO」を設立した。日本で初めて、プロ球団が参加したDMOとして注目を集めている。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2004年から現在
どちらでご経験されましたか?: 佐渡市・秋田市・三種町・男鹿市・長井市 等多数。
富士ゼロックス西日本・富士ゼロックス北日本での地方創生ビジネスアドバイザー。
その時どのような立場や役割でしたか?: 総務省地域力創造アドバイザーとして地方自治体観光戦略策定と執行。
民間における地方創生ビジネス立案アドバイザー業務を執行。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 秋田市観光アドバイザー/ 中国放送局を2回招へいし、現地ロケによる特番を制作。旧正月のゴールデンタイムに放映。平行で旅行商品の開発と、地域商品の輸出支援を展開。観光と貿易の両輪を回して、秋田ブランドをASEANに進出させる。
同時期に、インバウンド向け観光アプリ開発と市内広域wifiを整備し、多言語コールセンターとサイネージ型街歩き案内システムの開発導入を成功させる。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 中国本土の放送局に乗り込み、具体の企画案を提示し、招聘実現までの交渉道のりが困難を極めた。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: ・ポスト2020の戦略テーマ「ナイトタイムエコノミー」
http://ur0.work/MNEQ
・誕生まで15年「うぶすなメソッド」全国の観光再生へ
http://urx.nu/MR82
・日経「COMEMO」でコラム連載スタート。
https://comemo.io/user/9942
・財務省・上級管理セミナーで講演。
https://goo.gl/EgyG11
・アントラーズスタジアムキャンプ・ドローン映像
http://bit.ly/2F4PSDO
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 観光戦略立案に関わる自治体職員並びに地方創生に関連する新規ビジネス開発担当者
この分野は今後どうなると思いますか?: 海外からの観光客が急増する中、観光地としての地方の魅力を発信するために設立が相次ぐ日本型DMOに地方創生の予算が投下されている。長年、地方振興に取り組んできた我々うぶすな社の取り組みがDMO設立に伴い注目されている。
謝礼金額の根拠はなんですか?: 講演会の御依頼は、1-2時間で10-20万円で承っています。
・誕生まで15年「うぶすなメソッド」全国の観光再生へ
http://urx.nu/MR82
地域: 茨城県鹿行地区
役割: 広域DMOアドバイザー
規模: アントラーズホームタウンとして、28万人の人口エリア

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氏名:開示前

【職歴要約】
「点を面に」「消滅を持続に」 あきらめを希望に変える地域活性化伝道師

佐渡島出身。
2004年新潟県佐渡観光立て直し事業「佐渡百選」の企画運営に携わり、故郷佐渡島の危機的状態を認識し、民間が主導する佐渡活性化活動に着手。2005年、野口健佐渡環境学校を招聘し、事業主体社として活動開始。2005年、お笑い芸人を半年間佐渡に滞在させ、ネット動画とblogで佐渡情報を毎日発信する「佐渡、お笑い島計画」をスタート。07年「佐渡、お笑い島計画」は、google検索で吉本興業を抜く人気コンテンツとなり、民間主導の地域情報発信に新たな手法を確立する。

08年からは「地域に手厚い」国家施策を組み取り、地域を元気にさせる活動を推進。山形県長井市、秋田県男鹿市において「日本版DMO」形成のアドバイザーを務め、行政職員、市民とともに、自律自走する「観光まちづくり」の実践を行っている。

16年からは、茨城県鹿行DMOアドバイザーを務め、鹿行地域の魅力を生かした新たな観光ブランドの創出や交流人口を増やすために、地域全体の観光マネジメントを一本化する目的で、茨城県鹿行地区の5市(鹿嶋市、潮来市、神栖市、行方市、鉾田市)を中心に「アントラーズホームタウンDMO」を設立した。日本で初めて、プロ球団が参加したDMOとして注目を集めている。

17年には、観光庁後援の「観光マーケティング実務責任者養成講座」を開発し、DMOの為のマーケティング責任者の養成を展開している。また、メジャーリーガーの大谷翔平選手やラグビーの五郎丸歩選手らが飛躍するきっかけとなった目標達成のメソッド「原田メソッド」認定パートナーの資格を持ち、観光再生に向かう自治体・DMO職員に対して「成功は技術である」を普及啓蒙している。

〇内閣府「地域活性化伝道師」・内閣府「クールジャパン地域プロデューサー」
総務省「地域力創造アドバイザー」・観光庁「広域観光圏専門家」「世界水準のDMO専門家」・農水省「農泊地域専門家」
〇秋田県秋田市・三種町・能代市・男鹿市観光アドバイザー・山形県長井市アドバイザー
◎アントラーズ ホームタウンDMO(茨城県鹿行地区5市)アドバイザー(歴任)、
茨城県古河市、大阪府羽曳野市DMO推進アドバイザー (歴任)
・JACE認定イベント業務管理士一級
・原田メソッド認定パートナー
・SUPA 日本スタンドアップパドルボード協会 公認インストラクター

【職務経歴】
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 有限会社ポマトプロ(1986年4月~2000年7月)*後に株式会社に組織変更
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・放送作家、ラジオ構成作家として、文化放送、ラジオたんぱ(現ラジオ日経)等で番組制作にかかわる。担当パーソナリティは、坂上忍・水島裕・富永みーな等。
・放送作家の活動と並行して、イベントプロデュサー業に進出。
 メディア獲得型パブリシティイベントを多数仕掛ける。
・95年、インターネット黎明期でのNTTの実験プロジェクト「NTT PowerNet」のイベントプロデューサーを担当し、日本初のコンサートライブ配信を成功させる。
・99年、ラジオたんぱと共に、日本自転車振興会・動画配信プロジェクト「競輪インターネット放送」を受託し、全国競輪場からの大型レース中継を実施。
・セールスプロモーション、企業周年イベント、技術展示会等実績多数。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 うぶすな(2000年8月~) 創業  現在、合同会社に組織変更。
 事業内容:コンテンツ制作事業
 資本金:5,178万円、売上高:2.8億円(10年度)、従業員数:最大時51名
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・01年、小泉内閣タウンミーティングネット中継イベント・プロデューサー
・03年、新潟県佐渡観光再生事業「佐渡百選」企画立案・事業プロデュース
・05年、「野口健、佐渡環境学校」招致・事業プロデュース
~「佐渡お笑い島計画」企画立案・事業プロデュース
・07年、TOYOTA GAZOO MURA事業プロデュース~農家民泊開発
NTT「知恵の笑い」企画立案・事業プロデュース
・10年、秋田営業所開設・観光アプリ「おもてなび」企画立案・事業プロデュース
・12年、日本webデザイナーズ協会より、グランプリ・審査員特別賞を受賞。
BtoB広告協会より、web部門銅賞を受賞。

2007年から2010年、トヨタ・ガズームラのコンテンツ開発担当として、全国の農家民宿・漁師民宿の情報発信を指導。2009年、金沢市で開催された「第1回ラグジュアリーライフスタイル国際会議」の演出とハイエンドインバウンド向け映像制作を担当。

2010年度から秋田市観光アドバイザーに就任。観光あきた維新を掲げる市役所とともに、市民参加型観光情報 サイトの構築、中国放送局を招聘し秋田地域産品と観光地の紹介を中国およびASEAN各国に衛星放送を通じて番組配信しながら、秋田産品の販路拡大とインバウンド旅行開発を仕掛け、また、秋田に着地したインバウンド観光客に対しスマートフォンによる多言語観光ガイドの仕組創りを行う。

2016年茨城県鹿行DMOアドバイザーを務め、鹿行地域の魅力を生かした新たな観光ブランドの創出や交流人口を増やすために、地域全体の観光マネジメントを一本化する目的で、茨城県鹿行地区の5市(鹿嶋市、潮来市、神栖市、行方市、鉾田市)を中心に「アントラーズホームタウンDMO」を設立。
DMOの自主財源を確保する手段として「DMOでんき」を開発し、鹿島臨海工業地帯に導入して、DMO立ち上げ段階からの安定財源確保を成功させる。

2021年環境省中部山岳国立公園・松本高山Big Bridge構想の全体ファシリテーター役として、松本から高山市一帯の40近い団体の意見取りまとめと戦略策定のリーダーを担当する。
並行で、音声配信番組『耳活週刊 みんなのBig Bridge!』を開始し、音声による域内外のプロモーション活動を展開する。

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 一般社団法人観光マーケティング協会 創業(2017年7月~現在)
 事業内容:コンサルティング事業
 基金:200万円、売上高:0.35億円(18年度)、職員数:5名
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2017年7月 創業、代表理事、19年4月~現在 チーフ・セールス・オフィサー担当。
茨城県、福島県、群馬県、大阪府等自治体のDMO立ち上げコンサルティング業務を担当。茨城県古河市・大阪府羽曳野市DMO推進アドバイザー歴任。
自らが開発した自律自走する観光地経営のメソッド「うぶすなソッド」をDMO並びにDMOを目指す自治体に指導。自らが開発した感情価値向上のマーケティング戦略「Emotional Value Marketing」の啓蒙普及セミナーの実施。「Emotional Value Marketing」は、イベント学会にて、15年から4年連続で学会発表を行う。

19年9月、拠点を横浜市関内に移動。横浜における「観光推進の基軸作り」を開始。
特に、「ユニバーサルツーリズム」と「ガイドマッチングの仕組み開発」。具体には、インバウンド向けガイド育成とマッチングシステムの開発。
19年11月より、横浜市の助成金を頂き、「夜のバリアフリーマップ実証実験事業」
を開始。障害を持たれた方、車いすの方等が「夜のまちを楽しむ為のガイドマップ」
をwebサービスとして提供し、横浜における「ユニバーサルツーリズム」を開始。

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 well f.m.一般社団法人 創業 ~ 理事(2022年3月~現在)
 事業内容:企画・コンサルティング事業
 基金:70万円、職員数:7名
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well f.m.一般社団法人は、大学教授、ウェルネスツーリズム実践者、アドベンチャーツーリズム実践者、管理栄養士、温泉療養士、内閣府地域活性化伝道師、メディア編集者等の理事で構成される「ウェルネス」及び「ウェルネスツーリズム」の普及に特化した企画会社。22年3月1日に設立され、顧問をウェルネス研究、ウェルネスツーリズム研究の第一人者である荒川 雅志氏(国立大学法人琉球大学 国際地域創造学部/観光科学研究科 教授・医学博士)が務めます。

2022年以降も旅行規制が続き、セルフケアやウェルネス、ストレス解消により多くの時間やお金を費やしたいという消費者欲求が今後も高まると予測し、業態別にウェルネスツーリズム要素を付加させるサービス【+ wellness 】あなたの事業にwellnessをプラス! を提供開始し、事業推進をより加速させる為、国立公園・国定公園内及び周辺の事業連携法人内に研究拠点を全国五カ所に開設し、自然・人・地域とのつながりを創るツーリズム=「つながりツーリズム」を創出します。

◎well f.m 研究拠点(3月20日現在)
1) 沖縄Lab 国立大学法人琉球大学 ウェルネス研究分野内
2) 富士五湖Lab 富士河口湖町西湖 くう株式会社内
3) 増富Lab 秩父多摩甲斐国立公園 株式会社塚原緑地研究所内
4) 乗鞍Lab 中部山岳国立公園 株式会社信州未来づくりカンパニー内
5) 佐渡ヶ島Lab 佐渡弥彦米山国定公園  旧浦川小学校隣接民家内
◎事業領域
A:ウェルネスツーリズム事業  
1)コンテンツ開発 2)食メニュー開発 3)事業コンサルティング 4)旅行業3種に基づく企画旅行商品の提供
B:メディア事業
1)調査・政策提言 2)データ分析・提供 3)出版 4)広告事業
C:人材育成・教育事業
人材育成プログラムの開発、提供
D:不動産事業
エリア開発・古民家等高付加価値化による不動産事業
◎提供サービス
【+ wellness】あなたの事業にwellnessをプラス!
1) workation +
2) ONSEN +
3) Ryokan +
4) Camp + 
5) D.M.O. +
6) OKOSHI(地域おこし協力隊) +
7)「にげ旅 Ⓒ」「結い旅Ⓒ」+
8) 人材育成講座
9) 事業コンサルティング
10) メディア戦略策定・広告宣伝

【資格、特技】
・JACE 認定イベント業務管理士一級(1995年)
・原田メソッド認定パートナー(トレーナー資格)(2017年)
・日本スタンドアップパドルボード協会認定インストラクター(2019年) 

【パソコンスキル】
PowerPoint、Word、Excel、動画配信、音声編集。

【自己PR】
20年間経営者をやってきました。その間、ITバブル崩壊~リーマンショック~3.11 と幾度と壊滅的な経営環境に追い込まれながらも、危機を乗り越えてきました。

日本は、「起業しにくい国」です。なぜならば、経営者に対する連帯保証が厳しく、ダメだったときに再起が難しい国だからです。それは、ローカル都市であれば尚更都市のスケールメリットを享受しにくく、起業が難しい状況であります。私は、自分の乗り越えてきた道を次世代の若者達に伝え、日本各地から観光による地域再生を実践し、ローカル都市に光を指す事を、職業人としての道として、全うしたいと考えています。

56歳にして、日本スタンドアップパドルボード協会認定インストラクター資格を取得しました。海、河、湖、スタンドアップパドルボード(SUP)はどこでも展開可能で、海と山に囲まれた日本には最適な「水回りのスポーツ」です。観光による地域再生の手段として、SUPの普及を目指しています。合わせて、まだ見ぬ「孫」や近所の子供たちにSUPを教える『SUP爺さん』が近未来の自画像です。

22年3月にwell f.m.一般社団法人を創業し、人々が最も幸せに生きる= well-beingの状態を研究、ツーリズムという手段を通して、人々が生き生きと暮らせる日常を実現しています。wellはwell-being、f.m. はfind myself の略。「最良の状態を自分で見つける」ことを意味しています。職業人生の集大成をwell f.m.一般社団法人で達成しようと日々奮闘しています。
参考URL
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感情価値向上のマーケティング活動・Emotional Value https://qiita.com/kikakuaykoumon/items/09ebf300a78efc162ac4
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耳活週刊 みんなのBig Bridge!
https://stand.fm/channels/610b8ed175cffe554538fe38
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・東海財務局・地方創生懇談会
http://tokai.mof.go.jp/content/000269216.pdf
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・西湖ワーケーション協議会
https://www.hamakei.com/tieup/3/
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・誕生まで15年「うぶすなメソッド」全国の観光再生へ
http://tma.yokohama/tma.yokohama/wp-content/uploads/ubusuna_method.pdf
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・原田メソッド認定講師
https://harada-educate.jp/archives/lecturer_g/2120/
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・「ナイトタイムエコノミー」促進のためのアプローチを考える
https://youtu.be/cypzTO6lVvM
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・アントラーズスタジアムキャンプ・ドローン映像
http://bit.ly/2F4PSDO
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職歴

well f.m.一般社団法人

  • ファウンダー・理事 2022/3 - 現在

うぶすな合同会社

  • 顧問 2020/6 - 現在

株式会社うぶすな

  • 代表取締役社長 2000/8 - 2020/7

社名非公開

  • 代表理事、チーフ・セールス・オフィサー 2017/7 - 2020/3

社名非公開

  • 放送作家、イベントプロデューサー 1986/4 - 2000/7

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