補助金、助成金の活用について話せます
¥50,000~■背景 官公庁で補助金関係業務を実施。 企業で補助金を活用した事業立上げを実施。 ■話せること 補助金、助成金について、活用すべきか否か、 どう事業に組み込むか、等の活用方法を熟知しており、御社ビジネスにうまく入れ込む方法をお教えできます。 事業再構築補助金、IT導入補助金、小規模事業者持続化補助金、ものづくり補助金、その他補助金
■背景 官公庁で補助金関係業務を実施。 企業で補助金を活用した事業立上げを実施。 ■話せること 補助金、助成金について、活用すべきか否か、 どう事業に組み込むか、等の活用方法を熟知しており、御社ビジネスにうまく入れ込む方法をお教えできます。 事業再構築補助金、IT導入補助金、小規模事業者持続化補助金、ものづくり補助金、その他補助金
■背景 私は定年まで中小企業支援機関に勤務し、主に中小企業庁や地方公共団体の中小企業向けの補助金に対する相談業務や支援業務に携わってきました。 そして、定年と同時に経営コンサルタントとして独立しました。主な活動はやはり、中小企業向けの補助金に対する支援活動を行っています。一番多かったのは、小規模事業者持続化補助金に関するものです。 その後、IT導入補助金や事業再構築補助金が創設され、これらも支援してきました。現在では、事業再構築補助金に関する支援がほとんどとなっています。 事業再構築補助金は制度や手続きが難解で複雑なこと、また手続きはすべて、使いにくいと評判の悪いgBizID(JGrants)というシステムを使った電子申請となっています。 以前は補助金支援といっても指導や助言といった活動が中心でしたが、事業再構築補助金は事業者自身が行うことは困難なことから、申請準備段階における事業計画書ほかの書類作成、補助金申請作業、交付申請作業、実績報告作業、補助金請求手続きなど補助金の入金があるまで完全請負で受託しています。 補助金代行者が代行するのは、申請や報告の手続きにかかわる書類の作成や手続きの代行であって、補助事業を実施するのは、あくまでも補助金申請者です。何をやりたいのか、費用がどれくらいかかるのか、業者を選定する、業者との交渉をする、また補助事業を期限までに完了できるよう管理・監督する必要があります。 事業再構築補助金の支援でこれまでに採択されたものうち、2件が最終の補助金請求段階、4件が実績報告段階まで来ています。ここまでやって、ようやく制度・ルール・書類の作成方法・申請や報告の手続きのやり方・事務局の対応方法などすべての手続きに慣れてきた感じです。 補助金申請段階よりも採択後の手続きの方が、書類の量がかなり多く、手続きも煩雑です。 本来伴走支援すべき認定支援機関は、大半は手続きやgBizIDについては不案内というのが実情です。 ■話せること 得意分野は、①新分野展開による事業再構築支援、②業態転換による事業再構築支援、③事業・業種転換による事業再構築支援です。 事業再構築補助金に関しては、申請準備段階における事業計画書ほかの書類作成、補助金申請作業、交付申請作業、実績報告作業など補助金の入金があるまで完全請負で受託しています。この補助金は、申請から報告まですべて電子申請で、gBizIDというシステムを使っています。このシステムは機能が豊富なことから非常に使いにくいシステムとなっていて、使ったことがない方はまず使いこなせません。。私は、使いこなしています。 これまで補助金申請案件は、ほぼ採択されています。
各種補助金獲得のサポートが可能です。当方は自ら教育関連のスタートアップを運営する傍ら、これまでものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、IT導入補助金等に採択され、それらをソフトウェア(アプリ)、Webサイト開発等に役立ててきました。 これらは補助金コンサルタントなどの力を借りず、すべて自ら作成した事業計画書をもとに採択されたものです。また自ら補助事業を実施し実績報告も数回経験しておりますので、採択後についてもアドバイスが可能です。 ものづくり補助金では「革新的な製品・サービス開発」または「生産プロセス・サービス提供方法の改善」に必要な「設備投資・システム投資等」を支援するとされていますが、実際はサービス開発や、システム投資については採択が難しいと言われています。当方はこれまでのシステム構築、コンサルティングやサービス開発の経験をもとに、これらの分野での補助金・助成金成約に向け有効なご支援をすることが可能です。コロナ特別枠・コロナ特別対応型の対策や、事業再構築補助金についてもお気軽にご相談ください。 上記補助金にかかわらず、スタートアップや中小企業に必要な資金調達や、中小企業庁・東京都・地方自治体の各種制度の有効活用について、私の経験をもとにご支援をすることも可能です。ぜひお気軽にご相談ください。 ※2020/9発表の「令和元年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」も採択を頂きました。連続採択が難しくなっている中、これで3年連続の採択になります。このような補助金採択・事業実施の実績をもとに、有効なアドバイスが可能です。