アプリケーション要件定義について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■話せること
2003年よりソフトウェア工学を学びはじめ、社員10,000人以上の大企業と当時社員10人未満のスタートアップの対局となる2つの会社を経験し開発業務を行ってきました。
開発してきたものとしてtoC, toB両方のアプリケーションがあり要件定義もその中で行ってきました。

開発する際に要件定義に失敗すると下記のようなことが起きたりします。

・開発における手戻りが大きい
・開発チームがなかなか要件を承諾しない
・出来上がったものが求めていたものと違う

これらの症状はコミュニケーションミスもそうですが、適切な手法を使っての要件の認識合わせがうまくいっていないことが多いです。
私がこれまで経験してきたことで要件定義について失敗しにくいと思う方法をお伝えさせていただければと思います。

■その他
〜2007年4月:東京大学大学院 情報理工学系研究科 創造情報学専攻卒業
2007年4月 〜 2012年12月:NEC Software Engineer
2013年1月 〜 継続中:Retty.Inc Engieering Manager
得意な分野・領域: Docker, Kubernetes, iOS, Swift

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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