新業務の設計から要件定義について話せます
■背景
⭐︎各局・署ごとに異なるデータ管理(システムor紙 等)をしている業務を全国で統一し、本省側が一元的かつタイムリーに管理可能とする新業務構築の経験。
⭐︎今後のデジタル化を推進するため、システム構築の先進事例とする狙いがあった。
⭐︎対象規模は全国の某局における一部業務。
■話せること
☆申請から審査・決済、費用の支払いという流れのAsIs業務課題の洗い出し方法
☆ToBe業務の策定方法、ToBe業務の業務要件の策定方法
☆ToBe業務に基づいたシステム要件の策定方法(機能、画面、帳票、データ)
☆システム構築方針の考え方(スクラッチ、SaaS活用 等)