スポーツヘルスケア×DX・IT領域の事業開発について話せます

スタートアップ経営・事業会社への企業売却の注意点について話せます

■背景 プロジェクトマネジメント(アクセンチュア)・MBA(グロービス)の方法論を元に次の知見があります。 ①債務超過状態のITスタートアップに取締役COO(No.2)としてジョインし、経営戦略立案・ビジネスモデル創出を行って累計16億円の資金調達を主導 ②①ではスポーツ・ヘルスケア事業において世界でもユニークなビジネスモデル(カスタマイズ開発⇒SaaS)を創造して200以上の新規顧客契約、日本・アジアの代表チームとの契約締結、米国の企業と連携し、内閣府との国際的なスポーツ医科学拠点の創出プロジェクトの受託獲得・リード等を実施。組織はジョイン時の3名から90名まで成長させ、株式会社エムティーアイに自社をM&Aでエグジットし、退社 ③多様な業界のスタートアップ・大企業での新規事業開発・プロマネの実績多数 ■話せること ①スタートアップ経営における事業開発 ②スタートアップ経営における組織開発 ③事業会社への売却の注意点