『GHGプロトコル.スコープ1.2.3CO2排出量計算方法』について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
『脱炭素社会』が加速する中、サプライヤーへのCO2排出量削減要請やESG投資の加速、カーボンプライシングの導入など自社のCO2排出量の計算は経営戦略として必須事項となっているかと存じます。

私は企業の脱炭素化を支援する環境コンサルティング会社(https://www.believe-technology.com/)でGHGプロトコルに基づいたスコープ1、スコープ2、スコープ3のCO2排出量算定支援をBtoB向けにおこなっており、排出量算定について100名以上参加のセミナーも主催しております。他にもCO2フリー電力の切替サポートや自家消費型、PPA型の太陽光発電の導入支援もおこなっており、企業の脱炭素化に向けた有益な話しができるかと思います。

■話せること

企業の『CO2排出量計算方法』についての知識をご共有させていただきます。

①GHGプロトコルの基礎知識
②CO2排出量算定に必要な資料
③算定ステップ
④スコープ1 GHGごとの計算項目
⑤スコープ2 算定対象項目と計算式
⑥スコープ3 15カテゴリの解説と最新の考え方
⑦CO2排出量算定業界について全般【最近の動向と今後の業界の流れ等】

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

Believe Technology株式会社の代表取締役
『脱炭素のハードルを下げ民主化する』をビジョンに掲げ、企業の脱炭素化の支援を行っています。
主にCO2排出量の計算に関するサービスを提供。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥55,000 / 1時間

取引の流れ


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