FIREに向けたシンガポールやタイを活用した資産運用の実体験について話せます
ビジネスのシンガポール、ビジネスとしても移住先としても人気のタイ。
私は10年以上に渡り、タイ・シンガポール・イベトナム・フィリピンで事業をしてきました。
現在はシンガポール法人をホールディング化し、売上や資産をタックスヘイブンであるシンガポールやタイなどに分散しながら節税のメリットを大きく享受できています。
シンガポールとタイでは株式売却税(キャピタルゲイン、日本は20%)がかかりません。
また住民税も市県民税もなく、法人・個人ともに所得税は日本とは比較にならないほど格安です。
法人・個人口座ともにお金が残って、シンガポールとタイのタックスヘイブン制度に感謝しており、一移住経験者としての実体験をシュアしたく思います。
経営者の方は:
ペーパーカンパニーでなく、実態を持ちつつ合法に、各国の制度を活用し節税しながら資産を増やすための東南アジアでの資産運用方法の実体験をお伝えします。
投資家の方は:
シンガポールの銀行口座が日本にいながら開設できます。
シンガポールにはVTIや日米の個別株、仮想通貨の売却税はゼロです。
またタイもタックスヘブンなので、シンガポールとタイの口座に分散しながらリスクヘッジが可能です。
富裕層誘致、政府支配層は富裕層のため両国はこのようなお金持ちが断然有利な政策で発展しています。
こんな質問をよくいただきます:
シンガポールのタックスヘブンを活用して、資産を守り大幅に節税する方法
・タックスヘブンを活用しての節税の具体的な方法、金額
・自身の給与含め人件費をシンガポールから出し大幅に節税する方法
・株、証券、相続など日本にある資産とタックスヘブンの活用法
・シンガポールEPビザ、タイランドエリートやMM2H、リタイアメントビザ・移住ビザの取得と現実
・タックスヘブンを合法的に活用しセミリタイヤ、FIREを達成したい。
・HSBCやOCBCなど、海外銀行口座を開きたい。
・米国S&P500や全世界投信を300万円以上、数千万円を非課税・手数料格安で積み立てていきたい。
・米国やインド等世界の個別株もサテライト戦略でテンバガー目指してみたい。
・日本円だけでなく、米ドルやシンガポールドル、タイバーツなど各国通貨や各国口座に分散したい。
・シンガポールで節税し、タイのリゾートに住むなど理想の海外FIREを実現したい。
・タイやシンガポール等での銀行口座、証券口座開設方法
・現地法人設立と節税方法、遵法、法人でのインデックス資産運用
・マネーロンダリングでない資産の移動方法や通貨・為替リスク回避方法
・相続や、日本にある資産を海外に移したい
を10年におよぶ実体験からお伝えします。
※私自身が実際に移住したことが有る、タイ・シンガポール・ベトナム・フィリピンについても各国比較のための、現在進行中の実体験を現地から日本人目線でお話しできます。
高橋学について:
ASIACLICK ASIA PACIFIC REGIONAL OFFICE PTE.LTD. のManaging Director(代表取締役)。
(通称 アジアクリックシンガポール社、シンガポール登記番号:ACRA No.201402841H))
仙台市出身、タイ・バンコク在住の46歳。普段は釣り、ゴルフ、筋トレ、語学学習、カリンバ、ビオトープや猫の世話を行いつつ、タイからシンガポール企業をリモート経営しています。
当社ホームページ:https://asiaclick.jp/
インタビュー記事:https://www.projectdesign.jp/201701/inbound-sightseeing/003342.php
高橋の仕事風景 :https://www.youtube.com/watch?v=in27sFLYCwE
※以上は私の実体験をお伝えする内容となり、金融アドバイスでは有りません。
※実際の運用については、在住地の税務署や税理士の指示に従って下さい。
プロフィール 詳細を見る
職歴
アジアクリック
- 代表取締役 2012/6 - 現在
東北観光推進機構
- アセアンデスク所長 2014/4 - 2019/3
このエキスパートのトピック
-
インド各都市別の、富裕層・中間上位層の消費者行動、生活について話せます
¥36,000~■背景 タイ在住、コロナ禍後もインドには数ヶ月に一度の頻度で消費者市場調査、現地企業営業のために通っています。 ビジネスとしては印日の観光交流(双方向インバウンド、MICE)や民間企業のマーケティングキャンペーンやインド向け自社メディア運営を通して、富裕層~中間上位層の生活消費実態を把握しております(当方はインド英語、タイ語、中国北京語がビジネスレベルで流暢な日本人です)。 また、デリー、ムンバイ、バンガロール等各都市で複数の友人宅でホームステイ経験を続けており、世帯可処分所得年間数千万円以上の裕福層家族の生活実態について、ペットの種類から冷蔵庫の中身まで回答可能です。 ■話せること ■話せること ●インド各都市の消費者像の違いとターゲティングの大切さ 南北インド、特にインド主要都市(デリー、ムンバイ、バンガロール、ハイデラバード、アーメダバード、スラト、ゴア、コルカタ等)における ・各都市の違い、ヒンドゥー教やムスリム等宗教の違い、禁忌の実際、家族の形式、決定権者、海外旅行など高額商品の購入行動、役職と働き方、ビジネス行動の実際、カレーやベジノンベジ等食事を住み込みのコックに作らせ、使用人に犬を散歩させ、自動車から屋台までPaytmで支払い、Zomatoで寿司をデリバリーし、Uberに乗車するだけでなくお遣いすら依頼するインド消費者の2023年最新の実像をお知らせします。 ●話せるインドの業界や産業、サービス(一部) 食品・飲料 銀行・金融・投資、アプリ エンターテインメント・メディア・テレビ芸能、ボリウッド映画 家電・電化製品 不動産 教育、学校、交流 ゲーム(PCsteam、PS5、XBOX、スマホ、任天堂スイッチ) 旅行、インバウンド、観光、航空、ホテル 広告、デジタル、オンラインマーケティング・調査 AI・アプリ・スマホ ショッピングモール・百貨店、スーパー・コンビニ ペット HR アパレル・ファッション小売、化粧品 その他インド進出、現地法人設立、出張等 ●消費者に効果的な広告と事例、F/S、調査等 ・ボリウッドスターやKOLを活用したマーケティングキャンペーン ・屋外広告がSNS、ウェブサイトと連動したマーケティングキャンペーン ・SNSやGAFAM等デジタルPRの手法 ・有効なメディアとインフルエンサーと金額感 ・現地グループインタビューやパネルを用いた消費者調査、アンケート ・SDGsやCSRの機会と課題、実例 ●インドでのリスクと今後の見通し 人材管理、法制、カントリーリスク、日本本社との関係、駐在員の生活、隠れコスト等 ■その他 ●実績 ・日本国観光局JNTO ・タイ等アジア各国のNTO ・日系民間企業複数 ■その他 相談にお答えする、代表の高橋学について: インタビュー記事:https://www.projectdesign.jp/201701/inbound-sightseeing/003342.php 高橋の仕事風景 :https://www.youtube.com/watch?v=in27sFLYCwE
-
インドとタイからの訪日インバウンドPR推進・実践について話せます
¥36,000~■背景 コロナ禍前から、インド各都市(デリー、ムンバイ、バンガロール、アーメダバード、チェンナイ)で訪日PRおよび現地旅行会社営業を行っています。 東北観光推進機構アセアンデスク初代所長として、東北地域を認知度ゼロからデジタルと現地リアルでPRしてきた経験から、 インド・タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピン(および台湾・香港)市場の ・マーケット選択 ~訪日可能層の選び方とお薦めのターゲット(民族や商習慣、実例) ・現地事情 ~炎上を防ぐための禁忌や避けるべき事項、トレンド ・具体的な手法 ~SNSでのPRや旅行会社営業方法など、ご希望に沿う複数のPP媒体や手法、調査方法や事例 ・はじめの一歩 ~目的を達成するまでの道筋を、10年以上に及ぶ実績からの具体的な提示 をお伝えします。 自身でまとめた資料・現地の商談会や営業時の写真も多いですので相談時にお見せしたり、当方版権のものはPDFやオフィス形式でお渡しできます。 ■話せること 具体的には: インド主要都市(デリー、ムンバイ、バンガロール、ハイデラバード、アーメダバード、コルカタ等)における ・各都市の違い、訪日層の違い、ヒンドゥー教やムスリム等宗教の違い、禁忌の実際、富裕層FITグループや報奨旅行、MICE、グループツアーの実際、カレーやベジノンベジ等食事への対応などインドならではのお悩みを解決します。 ・インド各都市で実際、地方がどんな訪日推進活動を行っているのかの実例、実績 ・現地ローカル旅行会社の現状と特徴 ・現地旅行博、商談会の出展方法や営業方法、セールスコール、視察、知事トップセールス ・Facebookや記事風広告、Make my trip等OTA等デジタルPRの手法 ・有効なメディアとインフルエンサーとその金額感 ・現地グループインタビューやパネルを用いた消費者調査、アンケート 等 実績: 東北インバウンドは諸報道の通り、タイ等東南アジアを中心に全国平均の2~3倍伸びつづけており、東北が訪日旅行で最も人気の旅行先のひとつとすることができました。理由は東北が一丸となり「デジタル」と「現地営業」を継続できたおかげです。 主に東北インバウンドの実績から、アセアン事務所所長退任後は、東北各県、そして最近では全国にまたがり各県等の現地PRデスクを委託されています。 普段はタイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピン・インド各国の現地スタッフとともに、SNSなどでのASEAN複数国同時デジタルPRや旅行博等現地イベント運用、消費者アンケート調査・グルイン・知事のトップセールス支援などを行っています。 主な顧客は ・JNTO各国事務所 ・県やDMOなど自治体、JNTOや観光庁など国の組織 ・インドや東南アジアからインバウンドを取りたい民間企業 ・インバウンドPR業や広告代理店、同業者との協業 です。 ■その他 インドの観光消費活動を通した、富裕層や中間上位層の消費者行動についてもお話できます。 ※デリー、ムンバイ、バンガロール各都市の友人宅でホームステイ経験あり。裕福層の生活実態について、ペットの種類から冷蔵庫の中身まで把握しております。 相談にお答えする、代表の高橋学について: インタビュー記事:https://www.projectdesign.jp/201701/inbound-sightseeing/003342.php 高橋の仕事風景 :https://www.youtube.com/watch?v=in27sFLYCwE
-
シンガポール移住とタイ移住、複数の銀行・証券口座の開設実体験について話せます
¥36,000~タックスヘイブンであるシンガポールの制度利用は、シンガポールの法人設立・個人EPビザ取得・または事前に交渉しある一定の大金の預入れ、いずれかで実現可能です。 ・株や投資信託、仮想通貨など売却税ゼロ(非課税)。 ・シンガポール法人に利益をまとめられれば、法人税や個人所得税の圧倒的な節税が可能。 ・日本の金融法で禁止の、英米の年金や保険など世界のあらゆる有利な金融商品が購入可能。 ・シンガポールの所得税の最高税率は22%で、住民税・キャピタルゲイン・相続税・贈与税もありません。 そのため、同じタックスヘイブンであるタイ王国に並び、小さいお子様含め家族全員で移住をされる家庭も増えています。 また、嬉しいことにシンガポールには移住しても、マレーシアのように滞在日数義務はなく、1日でも住む義務はありません。 どこに住んでも良いので税金を安くするからシンガポールに納めてねというのがシンガポールという小国の成功の理由なのです。 また、コロナ禍後は、私のようにシンガポールからタイに移住先を変更するのがトレンドになっていますので一緒に比較しましょう。 当社へのご依頼は経営者と投資家の方の期間移住が多く、現在まで10年で100社以上、シンガポール現地会社設立を支援してきました。 もちろん、私の会社もシンガポール法人です。現在は日本企業に需要旺盛で住んでより幸せななタイバンコク中心部に在住していますが、東南アジア6カ国(タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピン)および台湾・香港に事業展開しています(各地に日本人や現地人社員がいます)。 事業内容は ・アセアン市場への同時PR、調査(自治体から大企業、飲食業等多数) ・現地企業設立支援、総務代行(シンガポールとタイが人気) ・東南アジアでの資産運用サポート です(シンガポールの銀行やタイランドエリート等) ※実績等詳しくは http://asiaclick.jp やGoogle検索でご確認ください。 ●こんな方におすすめ: ・日本の将来や税制に不安な経営者、投資家の方 ・いつかは海外に住みたいと思っていた ・日本では一定の成功をしたがこのままでは不安 ・HSBCやスタチャやOCBCなど海外の銀行口座を開きたい ・米国株(インデックス)投資家 ・相続などの課題が出てきた ・英語に比較的苦手意識がある ・子供の将来とインターナショナルスクール(私は英中タイ語のクワッドリンガルです) ・タイやマレーシア、ジョージア、ハワイ移住などと迷っている ・セミリタイヤ、サイドFIRE間近 など ●シンガポールのタックスヘブンを活用して、資産を守り大幅に節税する方法 ・タックスヘブンを活用しての節税の具体的な方法、金額 ・自身の給与含め人件費をシンガポールから出し大幅に節税する方法 ・EPビザ、タイランドエリートやMM2H、リタイアメントビザ・移住ビザの取得と現実 ・タイやシンガポール等での銀行口座、証券口座開設方法 ・現地法人設立と節税方法、遵法、法人でのインデックス資産運用 ・マネーロンダリングでない資産の移動方法や通貨・為替リスク回避方法 を10年におよぶ実体験からお伝えします。 ●シンガポールをホールディング化しアジア全体にビジネス展開する方法 ・日本企業や現地企業から受注する方法 ・現地人スタッフと仕事とお金をどう回していくのか ・シンガポール会社設立の方法とメリット、デメリット(は考えつきません、設立も1年のコストも数十万円程。敢えて言うならシンガポールの不動産と日本食と酒は高いです。あと国が小さすぎて2ヶ月ほどで行くところがなくなります) ●以上を、タイと比較して検討されたい方。 ※私自身が実際に移住したことが有る、タイ・シンガポール・ベトナム・フィリピンについても各国比較のためにご相談承れます。 高橋学について: ASIACLICK ASIA PACIFIC REGIONAL OFFICE PTE.LTD. のManaging Director(代表取締役)。 (通称 アジアクリックシンガポール社、シンガポール登記番号:ACRA No.201402841H)) ASEANマーケットの専門家。 仙台市出身、タイ・バンコク在住の46歳。余暇は釣り、語学学習、カリンバ、ビオトープや猫の世話を行っています。 当社ホームページ:https://asiaclick.jp/ インタビュー記事:https://www.projectdesign.jp/201701/inbound-sightseeing/003342.php 高橋の仕事風景 :https://www.youtube.com/watch?v=in27sFLYCwE