シンガポール法人設立、経営でのタイ等ASEAN全域の事業展開について話せます

エキスパート

氏名:開示前


私どもは、現在まで10年間で100社以上、シンガポール現地会社設立を支援してきました。
私個人はタイ・シンガポール・ベトナム・日本・中国での経営経験があります。

もちろん、私の会社もシンガポール法人です。現在は日本企業に需要旺盛なタイに在住していますが、東南アジア6カ国(タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピン)および台湾・香港に事業展開しています(各地に日本人や現地人社員がいます)。

事業内容は
・アセアン市場への同時PR、調査(自治体から大企業、飲食業等多数)
・現地企業設立支援、総務代行(シンガポールとタイが人気)
・東南アジアでの資産運用サポート です(シンガポールの銀行やタイランドエリート等)
・経営者の東南アジア移住支援 等
※実績等詳しくは http://asiaclick.jp やGoogle検索でご確認ください。

シンガポールをホールディング化しアジア全体にビジネス展開する方法
・日本企業や現地企業から受注する方法
・現地人スタッフと仕事とお金をどう回していくのか
・シンガポール会社設立の方法とメリット、デメリット

シンガポールのタックスヘブンを活用して、資産を守り大幅に節税する方法
・タックスヘブンを活用しての節税の具体的な方法、金額
・自身の給与含め人件費をシンガポールから出し大幅に節税する方法
・株、証券、相続など日本にある資産とタックスヘブンの活用法
・シンガポールEPビザ、タイランドエリートやMM2H、リタイアメントビザ・移住ビザの取得と現実
・タイやシンガポール等での銀行口座、証券口座開設方法
・現地法人設立と節税方法、遵法、法人でのインデックス資産運用
・マネーロンダリングでない資産の移動方法や通貨・為替リスク回避方法
・タイやドバイ等と比較してのメリット、デメリット
を10年におよぶ実体験からお伝えします。

高橋学について:
ASIACLICK ASIA PACIFIC REGIONAL OFFICE PTE.LTD. のManaging Director(代表取締役)。
(通称 アジアクリックシンガポール社、シンガポール登記番号:ACRA No.201402841H))
仙台市出身、タイ・バンコク在住の46歳。余暇は釣り、ゴルフ、筋トレ、語学学習、カリンバ、ビオトープや猫の世話を行っています。

当社ホームページ:https://asiaclick.jp/
インタビュー記事:https://www.projectdesign.jp/201701/inbound-sightseeing/003342.php
高橋の仕事風景 :https://www.youtube.com/watch?v=in27sFLYCwE

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

ASEAN+インド訪日市場の専門家。東北観光推進機構アセアンデスク初代所長。
10年以上、シンガポール法人を経営しながらタイバンコクを拠点に、東南アジア各国とインド事業を統括。

【ご相談に応じられる経歴、背景】
リクルートで雑誌の創刊に携わった後、語学学校ベルリッツグループのマーケティングマネージャーとして勤務。その後、単身世界一周の旅を経て中国・フィリピン・ベトナムで起業も撤退、失敗経験を活かし現在はシンガポールとバンコクを拠点に「ASIACLICK ASIA PACIFIC REGIONAL OFFCE PTE.LTD.(Singapore)」を経営。 商談で培った英中タイ語に堪能で、コロナ禍後の現在もバンコクを拠点に訪日インバウンド支援および日本の商品・サービス拡販支援のため東南アジア各主要都市とインド各都市を日常的に巡っている。 自身の海外起業と経営、利殖の実体験も移住者に情報共有している。
東北観光推進機構アセアンデスク初代所長を退任後の現在も各都道府県庁の依頼により現地PRデスク所長等を歴任(岩手・秋田・仙台・山形・新潟・茨城・会津・日光等)。タイ宮城県人会幹事長。
タイ・バンコク在住の49歳、面談は日本時間平日10時~18時にZoom等で調整可能(土日祝も相談で対応可能)。
趣味は語学と晩酌、猫の姉弟とまったり。


職歴

アジアクリック

  • 代表取締役 2012/6 - 現在

東北観光推進機構

  • アセアンデスク所長 2014/4 - 2019/3

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