タイやシンガポール等、東南アジア6カ国からの訪日インバウンドについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


お世話になります。
東北観光推進機構アセアンデスク初代所長(5期)として、東北地域を認知度ゼロからデジタルと現地リアルでPRしてきた経験から、
タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピン(および台湾・香港)市場の
・マーケット選択 ~訪日可能層の選び方とお薦めのターゲット(民族や商習慣、実例)
・現地事情    ~炎上を防ぐための禁忌や避けるべき事項、トレンド
・具体的な手法  ~SNSでのPRや旅行会社営業方法など、ご希望に沿う複数のPP媒体や手法、調査方法や事例
をお伝えします。 自身でまとめた資料も多いですのでPDFやオフィス形式でお渡しできます。

具体的には:
・タイ等の現地ローカル旅行会社トップ10の現状と特徴
・ASEAN向け訪日ツアーの企画、募集、催行(団体、FIT、SIT、MICE)
・TITF等東南アジア現地旅行博の出展方法や営業方法
・Facebookや記事風広告等デジタルPRの手法
・有効なメディアとインフルエンサー
・現地グループインタビューやパネルを用いた消費者調査、アンケート 等

実績: 
東北インバウンドは諸報道の通り、タイ等東南アジアを中心に全国平均の2~3倍伸びつづけており、東北が訪日旅行で最も人気の旅行先のひとつとすることができました。理由は東北が一丸となり「デジタル」と「現地営業」を継続できたおかげです。
主に東北インバウンドの実績から、アセアン事務所所長退任後は、東北各県、そして最近では九州各県等のアセアンデスクを委託されています。
普段はタイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピン各国の現地スタッフとともに、SNSなどでのASEAN複数国同時デジタルPRや旅行博等現地イベント運用、消費者アンケート調査・グルインなどを行っています。
主な顧客は
・県やDMOなど自治体、JNTOや観光庁など国の組織
・東南アジアからインバウンドを取りたい民間企業
・インバウンドPR業や広告代理店、同業者との協業  です。

高橋学について:
ASIACLICK ASIA PACIFIC REGIONAL OFFICE PTE.LTD. のManaging Director(代表取締役)。
(通称 アジアクリックシンガポール社、シンガポール登記番号:ACRA No.201402841H))
仙台市出身、タイ・バンコク在住の46歳。余暇は釣り、ゴルフ、筋トレ、語学学習、カリンバ、ビオトープや猫の世話を行っています。

当社ホームページ:https://asiaclick.jp/
インタビュー記事:https://www.projectdesign.jp/201701/inbound-sightseeing/003342.php
高橋の仕事風景 :https://www.youtube.com/watch?v=in27sFLYCwE

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

ASEAN+インド訪日市場の専門家。東北観光推進機構アセアンデスク初代所長。
10年以上、シンガポール法人を経営しながらタイバンコクを拠点に、東南アジア各国とインド事業を統括。

【ご相談に応じられる経歴、背景】
リクルートで雑誌の創刊に携わった後、語学学校ベルリッツグループのマーケティングマネージャーとして勤務。その後、単身世界一周の旅を経て中国・フィリピン・ベトナムで起業も撤退、失敗経験を活かし現在はシンガポールとバンコクを拠点に「ASIACLICK ASIA PACIFIC REGIONAL OFFCE PTE.LTD.(Singapore)」を経営。 商談で培った英中タイ語に堪能で、コロナ禍後の現在もバンコクを拠点に訪日インバウンド支援および日本の商品・サービス拡販支援のため東南アジア各主要都市とインド各都市を日常的に巡っている。 自身の海外起業と経営、利殖の実体験も移住者に情報共有している。
東北観光推進機構アセアンデスク初代所長を退任後の現在も各都道府県庁の依頼により現地PRデスク所長等を歴任(岩手・秋田・仙台・山形・新潟・茨城・会津・日光等)。タイ宮城県人会幹事長。
タイ・バンコク在住の49歳、面談は日本時間平日10時~18時にZoom等で調整可能(土日祝も相談で対応可能)。
趣味は語学と晩酌、猫の姉弟とまったり。


職歴

アジアクリック

  • 代表取締役 2012/6 - 現在

東北観光推進機構

  • アセアンデスク所長 2014/4 - 2019/3

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