企業運営におけるリスク分析の仕方や留意事項についてお話できます
一億円を超える保険料の獲得(貯蓄型)。主にマンションにおける住民間の賠償。
保険会社と違い保険事故の処理に直接関わることが出来ず、アドバイスが主でしたが保険会社の塡補担当者とのコミュニケーションを重視することで、加害者・被害者の納得を得るための努力をしてきました。
訴訟参加の機会が増えていますので今後も生き続ける分野だと思っています。
ちなみに転職後労働組合で個別労使紛争の研修をうけ、労働審判員になる資格を持っています。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1980頃年から約20年
どちらでご経験されましたか?: 株式会社 丸紅保険センター
その時どのような立場や役割でしたか?: 営業職、リスク分析と既存の損保商品の組み合わせによるリスク分散。賠償責任制度(不法行為)についてのアドバイス(マンションにおけるトラブルなど)。