不動産開発に関するサスティナビリティの取り組みについて話せます
【背景】
経営企画部門・CSR推進部門長、地方創成事業を担当する中で、環境・サスティナビリティの重要性を再認識し、実務課題の解決に資する知識・スキルを求めて、大学院(博士課程)にて環境学を学位を取得しました。
その経験・知識を活かし、現在は都市開発事業において,サスティナビリティ関連の業務を担当しています。
【話せること】
政府の「カーボンニュートラル宣言」もあり、企業の環境対応ニーズは確実に高まっています。自社も「環境先進企業」を標榜しておりますが、産業部門のCO2削減における不動産事業分野の役割は大きく、様々な課題対応が求められています。
環境対応も「守り」から「攻め」に転じて、差別化要素としての取り組みが可能だと考えています。その観点から、RE100やSBTへの対応などもお話しできます。
【その他】
実務とアカデミックを結び付けて、特に「環境と経済のバランス」や「環境性能の経済的評価」などをテーマとした研究も行っています。
プロフィール 詳細を見る
職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
-
不動産開発(オフィス・商業施設)における経営企画/経営管理について話せます
¥50,000~【背景】 不動産開発を中心に、不動産関連ビジネスについては幅広く、情報とネットワークを持っています。 キャリアとしては、開発、営業、人事、経営企画、不動産ファンドの組成・運用、関連会社の経営等を経験しています。 仕事の傍ら、中小企業診断士、インテリアコーディネーター、FP、不動産証券化マスター、MBA(経営学修士)も取得しています。また、東大大学院の博士課程にて、博士(環境学)の学位も取得しております。 【内容】 経営企画部門の経験が長く、実務的な課題への対応はもちろん、社会人大学院で学んだ「ビジネス科学」の視点での課題発見やその解決なども経験しており、幅広いテーマでのご相談対応が可能です。 【その他】 地域: 東京本社 役割: 担当者として、不動産開発、不動産営業、人事、総務等を経験し、マネジメント職として、経営企画、マーケティング、研究所・農業ベンチャー等関連会社の役員等を経験。 企業規模: 1000人規模の本社、300人規模の子会社、数名のベンチャー企業。
-
不動産関連マーケティング(不動産開発、証券化、地域創生等)について話せます
¥40,000~【背景】 経営企画部門や関連会社の研究所の所長なども務めて、企画・調査やマーケティング関連の経験が豊富です。 特に事業環境の予測等に関しては,通算20年以上の経験があり,現在も都市開発(オフィスビル,商業施設等)を対象としたマーケティングを担当しています(担当部長)。 また,大学の非常勤講師で、マーケティングを中心としたビジネスモデルの講座なども持っています。 修士(経営学・筑波大学) 博士(環境学・東京大学) 【内容】 対象とする事業は、不動産開発全般です。オフィスビル・商業施設を中心に,物流施設やマンション,再生可能エネルギー施設などもマーケティング関連のお話ができます。 【その他】 マーケティング業務関する経験 東急不動産(経営企画部)、東急住生研研究所(代表取締役)、不動産証券化協会(企画副委員長)、日本リノ・アグリ(アグリベンチャー・取締役) 複数の大学との共同研究(マーケティング,サスティナビリティ)も行っています。