自動車シートTire1のプログラムマネージメントについてについて話せます
¥50,000~
■お話し出来ること
大手Tier1外資系自動車シートメーカーAdient 他に於いて経験したグローバル環境下でのシート部品に関するプログラムマネージメント業務で得た知見をお話しできます。
■主な経歴
1) 2007-2020年、グローバルシニアプログラムマネージャーとして、
外資系大手自動車シートメーカーにて、シートのグローバルの関係メンバーの責任者( 開発、生産、品質管理、購買、営業、利益管理))としてAPQP( 先行製品品質計画/ Advanced Product Quality Planning), PAP(開発マスタープラン)やPLM(設計情報管理システム)を活用して、QCDDM( 品質、コスト、開発、納期日程、マネージメント)の目標を達成しました。
シートに関しては、13年間の経験があり、全ての分野(受注から見積もり、開発、Tier2サプライヤー選定、原価及び収益管理、生産及び品質管理、立ち上りとモデルライフマネージメントまで)のフェーズに渡り、実績があり、そのお話が出来ます。
また、表皮材のファブリック、レザーや人工表皮の業界•トレンド及びシートに使っている
フレームや機構部品、ウレタンパッド、樹脂部品などに関する技術知識に関してお話できます。
(主なイベントと担当業務)
-RFI(Request for Information) とRFQ( Request for Quote) の見積もり策定、社内役員承認とOEMへの回答
-開発宣言と開発スタート
-グローバル社内メンバー結成
プログラムマネージャー、営業、開発、購買、生産技術、品質管理、IT, 経理と原価管理
-OEMの開発マスタープランに合致するシート開発マスタープラン策定と社内合意
-OEMにシート設計コンセプト提案
-各部署(開発、品質、製造、購買、営業など)からのKPI報告とその合意
-Tier2 サプライヤー選定
-各部署に原価割り付け
-シート設計仕様凍結
-社内役員への収益目標の達成状況報告と型Goへの移行承認
-OEMからの型着手Goサイン取得
-SOPまでに原価目標達成活動
-OEMイベント(VC-Lot, PT1, PT2,SOPと初期流動期間)用シートの品質目標達成
-初期流動期間の収益目標、納入期限目標の達成
2) 個別シートプログラムに関して、会社代表責任者として、北米、欧州、中国、インドネシア、マレーシア、南アのメンバーと数多くの長期出張やWeekly meeting を通してシートの国産化プログラムの量産立ち上げに成功した。
(具体的な担当したプロジェクト)
-日本、北米、欧州及び中国生産の日産リーフ
-インドネシア生産のNV200、ジューク、マーチとリィビナ
-マレーシア生産のセレナ
-欧州生産のジューク
-南アフリカ生産のフロンティア
■その他の経験
1) 1983年から日産自動車テクニカルセンター、シニアエンジニアに於いて
シャシー設計開発業務、特にブレーキ、パワーステアリングとスチール及びアルミホイール部品開発業務に従事しました。
UK 製プリメーラでは、日産で初めて、欧州サプライヤーと現地製ブレーキとステアリング部品を開発並びに採用し、その性能を評価され、欧州カーオブザイヤーを受賞しました。
ブレーキとステアリング部品に関しては、NDS(ニッサンデザインスタンダードと呼ばれる設計スペック))の立案、発行や見直しを行いました。
2)1990年から日産自動車テクニカルセンターノースアメリカ、アシスタントマネージャーに於いて、
10人の米人エンジニアと共にアルティマのシャシー部品の国産化を実現し、大幅な原価低減を実施し、量産立ち上げに成功しました。
3)1994年から日産自動車テクニカルセンターに於いて、グローバルに展開しているパルサー、サニー、プリメーラ、ブルーバード及びシルフィのグローバルのプロジェクトマネージャーとして、下記のイベントに従事し、QCDDM(
品質、コスト、開発、納期日程、マネージメント)の目標を達成しましたので、その知見をお話しできます。
-中長期車両投入計画に基づき、プロジェクト開発宣言
-V3P(超短縮開発プロセス)に基づく開発マスタープランの策定と社内展開
-商品コンセプトと車両仕様提案
-デザイン提案
-開発取りまとめ
-商品コントラクト提案
-モデル決定及び仕様凍結
-量産用正規手配
-生産•品質準備
-収益•原価管理
-販売促進及び販売価格提案
-SOP宣言
-SOP3ヶ月後の受注目標、品質目標及び収益目標の
達成度合い確認結果報告