女性ヘルスケアxテクノロジーのフェムテックの最新事例・動向について話せます

エキスパート

氏名:開示前


<ご相談可能な分野>
国内では2018年から徐々に話題になってきたFemtech領域、女性ヘルスケアの課題をテクノロジーで解決するフェムテックに関して下記のようなご相談・議論ができます。
- 女性独特のヘルスケアに関連する課題とその解決策・ソリューションについて、素材、IOT技術、ウェアラブルやその他デバイス、アプリ、ヘルスデータなどの活用可能性について
- 国内・海外における先進的なFemtech企業、サービス、プロダクトの最新動向、最新事例、およびバリューチェーンやビジネスモデルについて
- 国内・海外におけるFemtechが注目される背景、文化的・社会的な課題、地域による違いについて
- 日本・海外の政府・研究機関などの推進プログラム、業界団体・コミュニティの具体例と動向について
- 女性のライフステージに伴うヘルスケアの変遷と課題について
- 女性のキャリアとヘルスケア支援の潜在市場・トレンド、企業の業績、組織体制、SDGs施策などにおけるインパクトについて
- 対象トピックスとして、月経・生理、妊活・不妊、妊娠・産後、母子健康・授乳・子育て、更年期、避妊、女性特有疾患、女性ヘルスケア全般、セクシャル・ウェルネスなど

<関連する経験など>
- 国内最大のFemtech業界のビジネスコミュニティFemtech Community Japan創業(2021年3月)
- 投資家として国内海外外の多数のFemtech企業のリサーチ、および100社以上と事業・技術に関するディスカッションを実施
- コンサルティング案件として、素材メーカー、IOT機器メーカー、ヘルスケア関連企業に対する「女性のヘルスケア」に関する新規事業創出の支援
- 国内外の政府・業界団体・研究機関などにおけるFemtech領域のさまざまな施策のアドバイザー・審査員などの経験

<関連記事>
https://beautytech.jp/n/ne3acc603edbc
https://thebridge.jp/2021/03/why-is-femtec-important-now-gb-universe

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氏名:開示前

東京大学工学系研究科修士、英国Cambridge大学経営学修士(MBA)
IBM・IBMコンサルティングにて、Webサービス開発および戦略立案・営業改革、CRM領域のコンサルティングや、EA(役員補佐)として事業戦略・経営企画に携わる。
新規事業・海外進出に特化した独立系戦略コンサルティングファームの執行役員として、欧州・北米地域・アジア・太平洋諸島など数々のグローバル案件をリードする。
人工知能ベンチャーにて取締役(事業開発の責任者)として参画、新規事業立ち上げおよび事業統括に従事。
その後、独立系VCファームにて、投資チーム・ベンチャーキャピタリストとしてStartupへの投資および成長支援に従事する。投資領域は、Fintech, Insurtech, 女性ヘルスケアのFemtech、RPA・Enterpriseサービスなど。
現在はグローバル製薬会社にて、女性に特化したヘルスケア製品・サービスの戦略策定・マーケティング業務に従事する。


職歴

職歴:開示前


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