欧米メーカーとの共同開発実施経験(直接当事者)約7年。NDA(英文)等の契約も含め、自社社員への共同開発の指導歴約13年。 富士重工業株式会社(現株式会社SUBARU)1994~2001年 直接的に実施、2002~2015年 間接的に関わる。1994~2001年:課長職(実務兼務)、決裁権限有。 2002~2015年 管理職として自社後進の指導にあたる。自動車用エンジン開発グローバル化により、海外メーカーとの共同開発の機会が増加していきます。海外メーカーとの付き合いにより、その実力(長所、短所)を見極め、効率的に活用するノウハウをつかむことができました。必須となるNDA(秘密保持契約:英文)についても各種経験し、ポイントを理解したと自負しております。
特許出願、国内37件、海外6件(米国、英国、ドイツ)。自社社員への知財形成指導歴9年。知財調査等専門講習(日本知的財産協会)受講済。知財に関する会社対会社契約指導約3年。 富士重工業株式会社(現株式会社SUBARU)1973年~2015年、断続的に。一般~管理職(管掌職務について、決裁権限あり)自動車用エンジン開発とそれに関わる特許出願。自社の知財の把握、戦略的な知財形成が伸展していく。知財戦略の良否により、企業間格差がつく。自動車用エンジンを中心に相当数の特許出願を行ったことと、自社の知財をマネジメントする立場からも知財の在り方を検討し、まとめることができた。
長年、自動車の開発(パワーユニットが中心)に携わってきましたので、車全体の機能に目を配りつつ、核心部分のお話しができればと考えております。 2001年から現在2016年迄。約15年間です。富士重工業株式会社です。スバル技術研究所、主査でした。新技術を企画提案する立場でした。自社内に関連情報がなく、広く世に情報を求めました。(研究機関、大学など)研究前期(2001~2007)の企画内容が現在の世の中のトレンドとなっていることです。自動車技術の発展を考える全ての方々へ。将来発展必須と考えています。
過去の経験および自己の収集した知見をもとに、上記現状課題をわかりやすく、説明させて頂くことができます。また、それらから見えてくる将来展望も説得力のある形で提示させて頂くことができます。自動車産業に何らかの形で関わる全ての方々のお役に立てれば幸いでございます。 1981~2007, 約25年間富士重工業株式会社 スバル技術本部 富士重工業株式会社 スバル技術研究所富士重工業株式会社 スバル技術本部 一般➡担当(係長) 富士重工業株式会社 スバル技術研究所 担当(係長)➡ 主査(課長)決裁権限あり自動車用GDIエンジン開発とそれに関わる特許出願実績。目標性能達成。 部品メーカとの共同開発(グローバル)。開発責任者として業務推進。自動車産業に何らかの形で関わり、課題をお持ちの全ての方々。どんな小さな課題でも結構です。ここの部分は直接、対面でお話ししたいです。事前相談(e-mailベース)は無料です。表示金額は標準的なレベルのものです。金額は当方の事前準備の工数に基づいて、設定しております。
自動車用エンジン開発を種々経験。課題対応力ありです。近年のCASEなどの状況変化要因も踏まえて自己研鑽を継続しています。さらに人間工学的見地から自動車全般についての知見を提示させて頂くことが可能です。
職歴:(開示前) (決済前には開示されます)
1969/4
専門は材料力学。
1969/4 〜1973/3