スペース区切りで複数ワードを組み合わせると、ピンポイントなアドバイザーが見つかりやすくなります。
技術としては、デジタルとアナログ両方の経験あり。プロセスから回路設計、配置配線、検証、試作、評価、QAまで一通り経験あり。 職域としては、設計、技術支援、マーケティング。 AT&Tベル研究所 1991年から11年間
大手メーカーの電子カルテ導入のプロマネとして4年、 コンサルティングファームで電子カルテ導入コンサルとして2年半経験があります。 富士通、Deloitteでの経験があります。
特許事務所での出願業務・知財戦略コンサルティング 半導体の知的所有権(IP)ライセンス業務 国内電機メーカーでの研究開発 2011年 〜 2015年 半導体の知的所有権(IP)ライセンス業務 2002年 〜 2011年 国内電機メーカーでの研究開発
総合電機メーカーの半導体事業にて、HRBPとして海外人事を担当。主にはエグゼクティブの報酬制度の企画運用など。またエンジニアを対象としたデュアルラダー制度の構築運用。さらに、構造改革〜M&A〜外資系企業との新会社設立まで、人事部門の主担当として、実務に参画。 その後設立した外資系企業との新会社に二年間、HRBPとして従事。主には外資系企業ライクな制度への移行を担当。 2008年から2015年 富士通グループおよびスパンション、サイプレスセミコンダクター
1985年から30年 株式会社日立製作所、 ルネサスエレクトロニクス株式会社、 住友電装株式会社
ワールドワイド・シェアの97%位を占めた製品開発に携われた。 社内開発環境ツールの責任者も担当させて頂けた。 社外開発ツール会社の社外技術取締役を拝命した。 関連する論文は、以前の会社の社内のみ 社外プレゼンも多く行ったが、合併吸収されて残っていない。
以下のような内容についてお話できます。 ・医療機関向けに導入したPCやタブレットの事例 ・電子カルテを始めとした医療情報システムを利用するうえでのサーバやストレージの構成やコスト ・医療機関に関係するITベンダーについて 2009年7月~現在 レノボ・ジャパン株式会社(2010年8月~現在) 日本マイクロソフト株式会社(2009年7月~2010年8月)
光エレクトロニクスおよびナノテク技術の研究開発とその運営に従事。 OSA Integrated Optics Technology Group Chair, OSA Traveling Lecturer 1987年から現在に至る。 株式会社日立製作所中央研究所(2002年まで)、三井物産ナノテク研究所(2002から2007年まで)、株式会社フジクラ光電子技術研究所(2007年から現在)
生産拠点の海外進出が進む中で、それぞれの海外拠点が、どのような環境・問題点のある中で、調達を行っているかについてお話できます。また、日本国内の生産においても海外部品の購入の最適化についてもお話できます。 1981年から2015年、34年間。 アジレントテクノロジー株式会社、アズワン株式会社、ディアンドエムホールディングス株式会社、日本ヒューレットパッカード株式会社。
EMCジャパンに入社する前は、 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社で半導体開発マネージャーとして、半導体を日本のメーカー様に提供するための、プログラムマネジャーとして業務に従事しており、本社で開発される製品に日本のお客様の要求をまとめ、本社との調整の経験があります。 EMCジャパン株式会社 グローバルサービス本部 カスタマーサービス事業部 マネジャー 2007年7月 〜 2015年9月
LED用サファイア基板の市場動向について見識あります。 Namiki Group Chief, NPY Overseas sales group 2012年1月 〜 継続中
・クレカ事業、個人ローン事業立上げプロジェクトにおけるリーダー、キーメンバーとしての実績。 ・MasterCard,VISA,JCB各ブランドの立上げや実務経験による各ブランドルールの知識。 ・マーケティング経験を通じた、業界動向の分析、商品開発に対する知見。 1)Credorax Japan Inc. Head of Strategical Alliance 2)ソニーペイメントサービス 3)Tカードマーケティング 他 1985年新卒入社から現在まで、約30年間のカード関連業界での実績
技術試験衛星6号のイオンエンジンの設計 セレーネプロジェクトの運営並びに観測機器の詳細設計 地上用望遠鏡の分光器並びにチェンバー設計 solar-bの分光器設計 ERS-1のRCS設計 などに携わる。 石油探査ツールの設計、生産技術、品質評価に携わる。 三菱電機鎌倉製作所 株式会社アストロリサーチ 10年
受注生産品を扱っていたので、お客様からの注文後、工場の進捗状況、出荷受け渡しの条件整備、現地工事の進捗確認、客先への引渡しを細かくチェックしていました。 部下がそれぞれ担当していた案件の障害に対する指導、支援もしていたので、問題解決についても多数経験あります。 NECエンジニアリング 無線SL部マネージャ 1980年4月 〜 2015年9月
家電(シャープ)の商品企画では、ビデオ、半導体、ソフトウエアの各商品を担当。その後経営企画を担当。 シャープ株式会社 1982年から2000年までシャープ 2000年から現在までイーブックイニシアティブジャパン
決済代行会社の監査、フォーチュン企業の新規事業や事業拡大 Worldpay グローバルビジネスにおいて最大のアクワイアラー 2013年より
単相誘導モーターの速度制御に、モーター制御用ではない別用途(PFC用途)の汎用ICの利用を考案しこれまでより高精度の速度制御を低コストで実現するなど、常に新規の方法を模索してきました。 独立後は主に中小企業へのコンサルを通じて経営管理の重要さを実感し、中小企業の支援の中心に据えています。 2010年には日刊工業新聞社から「トコトンやさしい2次電池の本」を出版するなど、これまでの専門領域以外の分野でも技術理解、技術動向調査に努めています。 1.マイクロ精機(株)にてLPレコードプレーヤー(精密トーンアーム、低振動モーター、ロー ノ イズヘッドアンプ)の開発設計を経験。 2.東京無線機材(株)にてHICの製品・生産技術開発、営業技術支援等を経験。 3.モーター専業企業(資本金35億円、従業員数約2000人)にてHIC内製化PJ、各種モータード ライバー回路・アナログ・デジタル回路・電源等の開発・設計、品質管理等を経験。 4.独立後、主に中小企業への技術開発、現場改善、経営管理改善等のコンサル業務を行う。 1.1966~1977 2.1977~1987 3.1987~2004 4.2004~現在
①日本のハイテク企業②国際的なサプライチェーン学会 30年以上
SONY, Nikon, FUJIFiLM 等 1990 - 2016 HUD用FPGA+DDRフレームメモリ 医療機械用ワイアレス(BLuetooth)通信 プランター植物自動給水装置 汎用ノイズキャンセルシステム(音声帯域) 携帯電話抑止装置 東急ヒカリエ様設置済み 超広帯域地表探査レーダー(UWB RADAR) 携帯中継基地用エコー減衰システム 3軸加速度センサー性能評価 大手光学メーカー様 ARM Cortex-A8 システム評価 携帯中継基地用DPD(Digital Pre Distortion)システム 大手電機メーカー様 携帯音楽プレーヤー(多機種) 大手電機メーカー様 DRMシステム(セキュリティー評価) 大手ゲームメーカー様 MPEGコーデック開発 医療業務用 低周波治療器(多機種) TI社DSP用Cコンパイラ開発 uITRONベースRTOS開発(複数) 紙物性値測定器(Stiffness Tester) 大手電機メーカー様 Digital Dictation System(北米向け) 大手電機メーカー様 業務用メカニカルテープレコーダー(北米向け) 大手タイヤメーカー様 工場用生産ライン装置(多機種)
産業の米と言われたマイクロコンピュータの草創期より38年間、マイクロコンピュータを中心に、関連半導体デバイスを含め、応用技術、製品設計/開発、開発マネジメント、製品評価、技術教育に従事してきました。 (1)マイクロコンピュータの応用技術:顧客技術サポート、拡販基盤整備と商品企画(6年) (2)マイクロコンピュータ周辺LSIの応用技術:顧客技術サポート、拡販基盤整備と商品企画(6年) (3)ASICの開発:ASIC(ゲートアレイ、スタンダードセル)の開発マネジメント(4年) (4)マイクロコンピュータ、ASICのデザインイン活動:顧客技術サポート・受注活動(10年) (5)SOC(光ディスクコントローラ)の応用技術:顧客技術サポート、基盤整備と応用評価(10年) (6)マイクロコンピュータおよびデジタル回路の教育:社外向け技術セミナの講師(38年) マイクロコンピュータの草創期(1975年から)より約40年間(2016年迄) 日本電気株式 NECエレクトロニクス株式会社(分社化による) ルネサスエレクトロニクス株式会社(会社合併による)
私は1983年から成長期にあったキヤノンとサムスン電子で32年に渡って商品開発に携わってきた、商品開発、デザインの専門家です。 特にデザイン経営によって市場を急激に拡大させてきたサムスン電子への転職で、事業トップの役員とともに、市場把握の調査からコンセプトの立案、試作を繰り返してのデザイン案の作成など、新たな市場を開拓していく商品を着実に製品化していくというプロセスを何度も経験してきました。 幅広くデザインに携わってきたこれまでのキャリアを活かしたアドバイスを行います。 1983年に大学を卒業し、カメラ開発に興味がありキヤノンに就職。そこから32年間様々な商品開発に携わってきました。 キヤノンで、カメラやプリンターなどの製品をデザインして商品化してきました。2000年にサムスン電子に転職し、日本のデザインチームの責任者としてチームで商品開発に取り組んできました。
1983年から2015年まで 1983年から2000年まではキヤノンでカメラやプリンターを担当するデザイナーとして、2000年から2015年まではサムスン電子の日本のデザインチームの責任者として商品開発を32年間行ってきました。
カード会社でのコンサルティングプロジェクトに約2年従事しております。 クレジットカードに限らず、決済回り全般の業界構造及びトレンド全般について知見があります。 (ブランド、イシュング、アクワイアリング、ネットワーク全領域について可能) 決済領域における基本的な考え方や業界構造を知りたい方、決済領域でのビジネスを企画されている方のお役に立てると思います。 2014年〜2016年まで約2年半に渡って、大手クレジットカード会社の経営戦略立案、新規事業開発、オペレーション改革、決済ネットワークビジネスを担う子会社の中長期戦略策定などを行ってきました。 アクセンチュア株式会社戦略コンサルティング本部金融サービスグループ
電子カルテをはじめとする各種医療システムとの連携で豊富な実績があります。 医療IT業界参入の足掛かりとしてORCA関連のシステムを開発、導入される場合には是非ご相談下さい。 2004年から2016年8月現在 株式会社エムズソフト
CMP: 2001年から2015年 MDP: 2015年から現在 Applied Materials CMP Key account technologist Applied Materials MDP Technical Product Support Manager Global 1万人規模の会社
2010年〜2015年 ソニー株式会社
機構設計技術者として、通信機器の設計に従事し経験を積んだ。樹脂成形品、プレス板金、ダイキャスト品、包装品の開発、評価、信頼性検証のスキルを磨いた。国内外の生産拠点で量産立ち上げ指導も実践。英国に5年間技術統括で赴任し現地開発/生産/販売する事で市場拡販に貢献。帰国後、プロジェクトマネージャーとして開発マネージメントに注力。現在は後進指導に従事。 1990年から2016年の25年間開発、プロジェクトに参画 パナソニック
大学卒業後、パナソニック セミコンダクター アジアに入社し東南アジア地域の現地日系メーカーに向け法人営業してきました。既存顧客のニーズを見極め、技術と物流の専門知識に裏打ちされた提案をすることにより、売上の拡大および新規受注につなげてきまし た。2014年4月テクダイヤ株式会社に転職し、現在は東南アジアの市場開拓を担当する上に、事業プロジェクトマネジャーとして海外拠点と連携しグローバル販売促進戦略の立案・推進を遂行しています 。 2012年から日本音楽を東南アジア圏で広める目的で1HKO Entertainment Pte Ltdを設立し、Luna Sea等アーティストのライブ計画と運営を行いました。2014年渡日のために事業を終了しました。 2010年から2016年 2010年7月~2013年12月 パナソニック セミコンダクター アジア 【事業内容】半導体の製造・販売 資本金】20億万円 【従業員数】1000名 【年商】100億円 【設立】1978年12月 2014年4月~現在 テクダイヤ株式会社【事業内容】高周波用セラミック製品、精密加工技術製品の製造・販売 資本金6千万円 【従業員数】88名 【年商】23億円 【設立】1976年6月
1973年~2010年37年間の内、7年間はEMCSというコンピューターによる技術支援部門で働いて来ましたが、それ以外は品質保証部門で主に顧客クレームのフォローをメインに仕事をしてきました。 入社した会社名は 日本エー・エム・ピー(株)です。(アメリカのAMP INCの100%子会社です。) その後、AMP INCは2000年2月にTYCO INCに買収されて TYCOの100%子会社 タイコエレクトロニクス合資会社に勤務しました。 途中何回か社名変更(Tyco Electronics Japan G.K. ,TE Connectivity / Tyco Electronics 等)を経て2010年11月29日に無事定年退職を迎えました。
現在、企業にお勤めの方やOBの方まで約90,000人が登録し、活躍。 ビジネスマンの新しい経験の活かし方として注目されています。 アドバイザー登録をすることで、組織・世代・地域を超えた知見活用が可能になります。
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