複数のワードを組み合わせると、ピンポイントなアドバイザーが見つかりやすくなります AND/OR/NOT/"〇〇"などを利用して絞り込むことも可能です
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DeNAで、mobageのスマートフォン版の新規立ち上げ後、クリエイティブ部門を立ち上げつつ、commのプロダクトオーナーとしてサービス立ち上げを推進。その後、新規事業に専念するため、新規事業本部にてUX部門を統括、具体的な責任範囲はユーザー体験に関わる企画推進とUIデザイン。主に立ち上げたサービスは、マンガボックス、チラシル、アプリゼミなどiOS/Android向けのアプリとなります。その後、全社的にゲーム開発最優先に伴い、mobage事業本部に異動。現在は140名程度のクリエイティブ部門統括並びに、UX並びにUI/アート面のマイルストーンジャッジレビュアーとして横断的にプロジェクトに関わり新規ゲーム創出を行っています。また、クリエイティブ部門のマネジメントミッションとして、人材ポートフォリオの基盤を考えて組織ビルドを実施しています。デザイナー数名程度のチームを100名強まで作った組織デザイン手法・評価・マネジメントノウハウについてお話できます。 2011年から3年で数名〜100名程度の組織に。 株式会社DeNA
河西総合研究所 代表 副業で経営コンサルタントを行っています。 本業の種苗会社での勤務先で中小企業診断士の知識を活かし、組織改革の推進を行ってきました。 複数の会社、複数の部門でも、組織改革の基本は同じです。 2007年から継続中です。
省エネ関連の講座、見学会など16コマ位(5日間)コース実施・・5年間主任講師環境省、経済産業省および市の省エネ診断実施・・10年 認証診断コンサルタント会社にて診断員 市、都などの省エネ診断員 マンション共用部の省エネ診断多数 2004年から省エネ関連業務実施、現在に至る
2002年から2015年 コーニングジャパン株式会社
・主に大規模な環境における経験が豊富にありますので、現場の業務、事例についてお話できます。・お客様、キッティング業者、それぞれの役割について説明できます。・キッティングサービスのコストについて実情を共有できます。・技術面で特にThinkPad(ノートPC)、ThinkCentre(デスクトップPC)について有用な情報を提供できます。 2010年8月~現在 レノボ・ジャパン株式会社
全く農業に関係のない企業の新規農業参入を40社以上サポート。弊社代表は元来農家の3代目として由緒ある農家の生まれ。農業大学を卒業後、家業に従事。実際に農業経営を10年以上勤め、その後ベンチャー企業の農業事業の黒字化実績などの農業の成否ポイントを熟知している。
15年間の外資系大手ITベンダーでの活動において、SE、PM、コンサルタントとしてITビジネスの豊富な現場経験がございます。現在は経営コンサルタントとしての活動の一環として、企業の業績向上に貢献する戦略的IT活用に関するご支援を行っておりますので、経営改善に向けた実践的なお話ができるかと思います。 外資系大手ITベンダーとして15年、独立開業後に経営コンサルタントとして9年。
15年間の外資系大手ITベンダーでの活動において、SE、PM、コンサルタントとしてITビジネスの豊富な現場経験がございます。現在は経営コンサルタントとしての活動の一環として、営業力強化、プロジェクトマネジメント力強化、新規事業立ち上げなどに関するご支援を行っておりますので、経営改善に向けた実践的なお話ができるかと思います。 経営コンサルタントとして9年。
6次産業化プランナーとして、農産物の加工品製作を支援多数。 2013年から現在まで NPO法人農楽マッチ勉強会
・10年ほど物流専門の営業を行ってきましたので、物流系システム(TMS・WMS・KPI)のメリットやデメリットなどはお話できると思います。・ITだけではなくグループ会社の西濃運輸の輸送についても詳細をお話できると思います。 セイノー情報サービス 東日本営業部・主任 2006年4月~2016年10月
ヤフー株式会社におりましたので、ITは得意です。自身でもまつげエクステ専門サロン3店舗を経営しており、WordPressを使ったホームページの作成、Facebook、Instagram、Twitterアカウントの開設と運営をしております。 2016年4月から エクラ株式会社
・優良顧客との長い取引で潤っていた会社が、顧客の変化に対応が遅れ業績に陰りが見え始めた頃、打開策として海外との取引を提案。・しかし、社内に対応できる人材はおらず、外国語も話せない者ばかりで幹部には取り上げられない状況を、担当していた採用業務で発想を変え、日本語ができる外国人留学生を採用することでしゃの海外進出を推進。・一方で外国人に接した経験のない社員の不安を解消し、隣の机に外国人が仕事している日常を構築。・優秀な外国人社員の退職経験から、日本人社員と同じように”仕事のやりがい”が大切なことに気づき、責任をもたせた新しい仕事を用意したことで結果を出し、会社に取っても新規事業となった。 2003年から現在まで、10年以上 従業員規模50名の国内製造業向け機械・工具専門商社
工事管理におけるポイント及び営業につながる管理手法 建設会社勤務(地方ゼネコン8年・住宅会社13年)設計事務所開設15年 株式会社 浜本組 ・株式会社原庄組 ・株式会社 タナベハウス ・日乃出建装株式会社
赤字で困ってる大規模板金修理工場での黒字化を半年で損益分岐点までもって行き2年目で黒字化を達成3年目から大幅な黒字を達成。公的借入金の返済、前倒し計画に変更できた。処理台数及び売上を3割程度アップし社員は配置転換や弱い部署の増員で総人数を当初人員とほぼ同じ人員で感セル用にした。また個人給与はアップでき総支払給与額は1~2割増やしたが人件費比率羽当初より10%位落としました。 協業組合カークリエイトジャパン 株式会社中橋自動車板金塗装 2009年~2012年まで3年間
IT企業でコンピュータネットワークの構築やシステム開発に携わり、多業種のプロジェクトを経験してITサービスの技術力・提案力を上げる。特に顧客管理や販売・品質管理のシステム作りで実績を上げ、プロジェクトでは、リーダー・エンジニアとして問題解決能力をお客様から高く評価される。また自社に限らず取引先企業内でもプロジェクト会議などでファシリテーターに抜擢され業務改善に貢献する。独立後、ITコンサルティングにさらにファシリテーションやコーチングの手法を取り入れ、顧客の真のニーズを引き出す。コンサルティング先を訪れるお客様のリピート率を上げ、営業に費やす時間を減らすことで、徹底的に経費を削減しながら利益拡大できるITサービスを提案している。 1996年から現在まで、約20年間 コベルコソフト神戸株式会社、株式会社SJI
・ITシステム開発でユーザーとメーカーの間に入り建設的な議論になるよう会議を進行しています。・ITシステム開発の開発チーム内での問題解決会議の進行およびチーム内の業務改善実施までを行いました。 2012年から現在 10名規模の会議、新事業検討会議、問題解決会議、プロジェクト改善会議
情報化の目的は業務効率化とコストダウンであり、情報戦略は経営戦略と密接な関係にあります。CEOを補佐するCIOを設定できない企業、その規模に達していない中小・零細企業にとって、IT技術の進化をも勘案した情報戦略を立てることができる、知識と経験を持った専門家が社内にはいないため、情報化の計画までも販売者であるベンダー、インテグレーターなどIT事業者に頼ることとなり、その計画が適正かの判断する方法も無く、結果経営戦略へも影響を及ぼしています。中小企業庁、都道府県、商工会議所の派遣専門家として、 ユーザー企業の外部支援者としての情報化コンサルティングを、1995年から延べ200社超対応してきました。 1980年から37年間 富士通、NEC、Microsoft、ケイ・オプティコム、NRIセキュアテクノロジーズ、及びその共同、合弁事業。
2014年~2016年 業務改革プロジェクトの責任者として300名の事業部の組織変革、3,000名の業務プロセス改革を経験 NECマネジメントパートナー(株)
2010~2016年の約6年間、経営会議から企画立案会議まで年間数百本の会議運営・ファシリテーションを経験してきました。 NECマネジメントパートナー(株)および社外(お客様)
・複数のエクセルファイルを使用した管理業務の全自動化・エクセルVBAでのソースコード自動生成・powershell でのアクティブディレクトリ操作・powershell でのブラウザ自動操作その他、ツール開発30〜40本程度。※いずれもSE業務と並行して、業務効率化により対応 2011〜2016 株式会社日立ソリューションズ 株式会社日立公共システム アクセンチュア株式会社 その他、中小企業2社
現在建築業界では2次元設計から3次元設計への移行の時期にきており、Building Information Modelingという設計スキームが主流になりつつあります。2003年に米国で提唱されたこの手法は、2005年に日本でも知られるようになってから、大手ゼネコン・組織設計事務所等は既にBIMを導入し効率的な設計業務に改善することにより業績を上げてきております。しかしながら、元請となる大手建設会社ではBIMは主流になっているにも関わらず、協力会社となる中小規模の会社では未だ検討段階にあるという、建築業界に蔓延している「横に習え」主義によって大手の業務が外部に流れない状態になっています。大手建設会社はBIMをより一層進めより効率的なプロジェクト業務を行いたいにも関わらず、協力会社となる中小企業がBIMに移行できないことから外部に仕事を流せない状態となり、現在大手企業は「BIMの出来る会社を探せ」がキーワードになっています。そんななか、先見の目のある会社様は既にBIMを積極的に導入し、案件の受注を続々と行っていますが、それでも多くの企業がいまだに国内建設業界特有の「横に習え」主義で現状から抜け出せずにいます。このような企業様に対して、「BIMとは」「何故BIMがいいのか」「どうすればBIMにスムーズに移行できるのか」を判りやすくご説明させていただきます。
どのような案件においても常に「継続できること」「実務面での運用に無理がないこと」それらを通じて「企画人員が育成されること」を重要にしてきたため、どのような案件であっても、実務(手を動かす、人と人の調整をする、現場感をもっている人、もしくは今後そういった方面で定着させていこうと思っている人)ができる人を配置しないプロジェクト等についてはお受けできません。経営層直下の案件であっても、自らもしくはどなたかを、実務面で取り仕切る人材として配置しない限り、全ては絵に描いた餅で終わるため、いわゆるそういった人材がおけない前提での相談案件等はお受けできません。逆に企画人材の活用や育成を副産物、成果として読み込みたい案件については積極的にお受けします。また謝礼金額については継続して発注いただける際には時間ではなく一回あたり1〜2時間75000円として設定させていただきたく、初回1時間の場合は25000円で設定させていただきます。 2009年〜2016年までの約7年 株式会社リクルート
現職 NPO法人日本マネーバランスFP協会認定会員 よりそうねっと代表:業務改革・資金繰り改善・資産形成 経歴 村田製作所:管理会計・予算企画・工場経理を担当 東北三井不動産販売:不動産仲介営業 会計事務所:資産税を担当 〇資産活用・財産形成のアドバイス・5年(現在も) NPO法人日本マネーバランスFP協会及びよりそうねっとで企業向け・個人向けの資産・財産形成のコンサルタントをしております。 具体的には、退職金制度の最適化・借入金の有効活用・保険の見直し・投資の最適化などのコンサルティングです。 〇業務削減・改善・効率化18年 会計事務所・東北三井不動産販売・村田製作所で業務の削減・改善・効率化により組織全体の残業時間の削減に貢献。現在もよりそうねっとで中小企業に対してコンサルティングを行っています。 特に管理会計の構築、システムの導入から管理会計を業務改善・効率化に役立てることを得意としています。
既存事業・組織が存在し、日々の事業運営が行われている中、中長期的な環境変化を見据えた新規事業やビジネス開発への取り組みを進めることは、組織規模が大きくなればなるほど困難です。また、トップダウンの風土が欧米ほど強くない日本企業において、現場の活力を失わずにどう変革を進めるか、は共通した悩みではないかと思います。こういった点について、実体験に即したお話はできると思います。 詳細は控えさせてください 詳細は控えさせてください
・改善活動についての教育講座(2時間程度の内容)の講師経験有り。・生産技術者として接着剤の信頼性評価、当該データの分析・まとめの経験有り。 日立建機 生産調査部、技師 継続中
人事/給与/ワークフロー/勤怠管理のパッケージシステムの導入及び運用改善を実施しておりました。約100社の大企業人事業務改善を生業としていたので、その分野でご相談に乗れます。 2009年〜2014年まで一貫して、システムコンサルタントとして、パッケージシステムの導入から保守運用/業務改善などを実施。 株式会社ワークスアプリケーションズ
(株) チームフローのコーチ養成コース、および、一般社団法人 日本ポジティブ心理学協会の公式プラクティショナー・コースを修了し、個人のやる気を引き出す技術の開発と実践を行っています。科学的な方法論にもとづいたやる気(ワーク・エンゲージメント)の測定を行い、データにもとづいた業務に支障を及ぼす退職や長期休暇などを低減する取り組みを行っています。また、個人の業務内容が適切かどうかを測定することにより、データにもとづいたジョブ・アサインやジョブ・ローテーションを実施する取り組みを行っています。 2010 年から製造業の開発部門を中心に、リーダー育成や退職者低減などを目的に、コーチング、経験学習にもとづいた育成、エンゲージメント測定などを実施している。
社員20名のメーカーにて、社長と主要スタッフとの意見交換をファシリテーションなどの手法を使って促進。普段、言いにくいこと、言えなかったことをファシリテーターとして入ることで、コミュニケーションを促進し、生産管理システムの導入や営業方針の策定に繋げた
クラウド、IoT、AI ... etc.日々変化していくIT分野において、"ICTを活用した「やりたいこと」"を実現するにあたって、最適なQCDバランスのアドバイスを提供します。 株式会社アットウェア 取締役 2004年~2016年
大手電機メーカーで次世代経営者養成プログラムの立ち上げから運営経験階層別研修、タレントマネジメント設計コーチングを軸としたマネジメント研修、その他ハラスメント、メンタルヘルス研修、キャリア開発研修の企画だけでなく、講師として登壇 2000年から幹部開発、階層別研修、タレントマネジメント 2008年からメンタルヘルス、キャリア開発研修 株式会社パナソニック、株式会社ミスミグループ本社、株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ
現在、企業にお勤めの方やOBの方まで約100,000人が登録し、活躍。 ビジネスマンの新しい経験の活かし方として注目されています。 アドバイザー登録をすることで、組織・世代・地域を超えた知見活用が可能になります。