DATE 2015-04-03

【イベント報告:第1回オープンイノベーションラボ開催】

イベントレポート

 

イベント報告:第1回オープンイノベーションラボ開催

イノベーションの芽を探す新規事業担当者に対して、毎回ゲストを迎えてトークセッションを行い、
オープンイノベーションの先駆事例等を共有の場を設けようと、
ゲストスピーカーにGEヘルスケアジャパン株式会社の伊藤久美様を迎え、

3社共同で開催いたしました。

 

※オープンイノベーション・ラボとは >>  http://visasq.co.jp/archives/4738

新規事業担当者に対して、毎回ゲストを迎えてトークセッションを行い、オープンイノベーションの先駆事例等を共有。
主催する3社からも最新のサービス事例を提供することで、各新規事業担当者が自社内、 また他社と共同で新たなイノベーションを創出できることを目指しています。

当日は当初、20名前後を予定していましたが、50名程の方にご来場頂きました。

大手製造系のメーカーの方から、中堅企業の新規事業ご担当者にご来場いただき、
ゲストの方と活発な議論を交わしあっという間に時間は過ぎていきました。

今回は当日のイベントレポートをお送りいたします。

 

当日のスケジュール

ゲストスピーチ【オープンイノベーションへ、意識変化に大切なこと】

サービス&事例紹介

株式会社ユーザーベース、リンカーズ株式会社、株式会社ビザスク

 

トークセッション【社外の知見を活かす!】
 伊藤久美 GEヘルスケア・ジャパン株式会社
 佐久間 衡 株式会社ユーザベース 日本事業統括執行役員 
 加福秀亙 リンカーズ株式会社 代表取締役COO 
 端羽英子 株式会社ビザスク 代表取締役 
 モデレーター:日比谷尚武 株式会社Sansan (http://jp.corp-sansan.com/)

 

当日の様子

伊藤様の気に入っている”イノベーションの定義”から始まり、
『イノベーションが起こるには洞察が必要。そしてそのためにはやはり多様性が有効である』というお話に。

そして企業内でイノベーションの役割を期待される新規事業創出の組織の話へ移りました。
経営企画のみ、R&Dのみによるチームでの新規事業創出は失敗するケースが多く、多様性をもたせた部門横断のチームにすることが重要。
経営企画が主導し、メンバーは兼任でもいいので部門横断にすることの方が要になるとのこと。
その際の人選は、エース級人材でなくとも構わなく、むしろ変わり者のベテランの方が、多くの部門を知っており多様な視点で意見がだせたり、
「それはなぜ?」と率直に聞けたりし、新規事業創出のプロセスとしては良い場合も過去にはあったそうです。

新規事業を進めるにあたって、そうした多様性の1つに外部の情報・知見があり、特にコアになる技術でない領域は、
外部リソースを効果的に活用することで目的を達成することを指向している外資企業様の事例などをお話いただきました。

その後のトークセッションのテーマは【社外の知見を活かす!】。
その中でも盛り上がったのは、『コンサルや外資系と日本事業会社を比較して、変化に必要な意思決定や情報活用についてどのように違うと思うか』について。
これは、日系企業にお勤めの新規事業担当者の方は気になるところではないでしょうか。伊藤様を含め、3社の登壇者が実際に感じている部分についてお話いただきました。
外資系の社外知見の取り入れ方の事例の話で、とても振り切った方法をとっていらっしゃる会社の話があり日本では中々難しい。さすが外資だなと思わせる事例のお話や、
逆に、『思った以上に日本の企業も情報収集をしようとする姿勢がある』との意見もでてきました。
まだまだ外部の情報を取り入れるのに対して日本の企業はハードルの高いイメージがありましたが、ここ数年で日本の企業も変化してきているのでしょうか。

トークセッションの後は、Q&Aコーナーを設け参加者のみなさまから様々な質問が飛び交いとても活発な議論が行われていました。

 


当初の20名程度の予定でしたが思った以上にとても多くの方に参加頂いたことで、大盛況で第一回のオープンイノベーション・ラボは終了いたしました。
引続き第二回も行ってまいりますので、お時間の合う方は是非ご参加頂ければと思います。

ご参加いただきました皆様、お忙しい中ありがとうございました。

 


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