DATE 2015-03-15

コントロールしたいなら、知っておくべき「モチベーション」理論3選

組織開発 / 業務改善におすすめ

モチベーションが高い人、低い人。モチベーションを維持する方法など、ビジネスシーンでも多用されることの多い言葉です。自分自身はもちろんのこと、部下や後輩、チームのモチベーションを高く維持するにはどうしたらよいか、悩んでいる人も多いのではないでしょうか?今回は、モチベーションのベーシックな理論をご紹介します。

 

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モチベーションの基本的な意味

モチベーションとは、意欲の源になる「動機」を指します。例えば、ある人が「仕事を頑張りたい」という意欲を持っているとすると、その意欲の源になる「褒められたい」「金銭を得たい」などの動機付けがあるもので、これをモチベーションと呼びます。

 

内発的・外発的2つの動機づけ

この動機づけには、2種類あると言われています。1つは、内発的動機づけと呼ばれるもので、好奇心や関心によってもたらされる動機づけであり、賞罰に依存しない行動。2つ目は、外発的動機づけで、義務、賞罰、強制などによってもたらされるものです。内発的な動機づけに基づいた行動は行動そのものが目的ですが、外発的動機づけに基づいた行動は何らかの目的を達成するためのものとされています。

 

マズローの5段階欲求

アメリカ合衆国の心理学者・アブラハム・マズローが、「人間は自己実現に向かって絶えず成長する生きものである」と仮定し、人間の欲求を5段階の階層で理論化したもの。

・「生理的欲求」:生きていくための基本的・本能的な欲求

・「安全欲求」:肉体的、精神的に安全・安心な暮らしがしたいという欲求

・「社会的欲求」:集団に属したり、他者との関係性を求める欲求

・「承認欲求」:他者から認められたい、尊敬されたいという欲求

・「自己実現欲求」:自分の有する能力を発揮して、価値創造をしたいという欲求

 

モチベーション3.0

アメリカ合衆国の作家で、ビル・クリントン政権下のロバート・ライシュの補佐官を経て、1995年から1997年までアル・ゴア副大統領の首席スピーチライターを務めた ダニエル・ピンクによって定義されたもの。

・モチベーション3.0:学びたい、創造したい、世界をよくしたいという個人の内面からの動機づけ

・モチベーション2.0:信賞必罰に基づくもの

・モチベーション1.0:人間の生存を目的とするもの

 

個人のモチベーションを高める方法と、チームのモチベーションを高める方法は、アプローチが異なりますが、基本の理論をおさえておくことは重要ですよね。部下育成や、チームマネジメントは必ずしも正解のない領域なので、経験者に体験談を聞くと参考になることも多いはずです。

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