DATE 2015-03-15

どうする?起業資金 出資と融資の違い

起業におすすめ

起業することを決めたら、気になるのがお金の問題。資本金や事業運営に必要なお金は、どのように調達すると良いのでしょうか。出資と融資のメリット・デメリットをご紹介します。

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キャッシュフローとは

ひと言でいえば、キャッシュフローは、「お金の流れ」という意味。会社に入ってくるお金をキャッシュ・イン・フロー。流出するお金をキャッシュ・アウト・フローといいます。この2つのお金の流れを総称して「キャッシュフロー」といいます。創業期は特に、キャッシュフローをしっかり管理することが重要だと言われますが、帳簿上の数字ではなく、実際に手元あり自由に使える現金があるかどうかがポイント。不測の事態にも対応できるよう、最低限の現金の準備をしておく必要があります。

 

出資と融資の違い

起業する立場からみると、融資は、「元金の返済が必要」で、出資は、「元金の返済が不要」です。融資を受けた場合は、金利負担が発生します。一方で、お金を出す立場でいえば、融資は、利息という対価を目的とした活動ですが、出資は、キャピタルゲイン、配当、経営に参画する権利を得ることを目的としています。

 

代表的な資金調達方法

【出資】

・自己資金…経営者の保有する資金を出す

・社員持株会…社員が資金を出す

・他企業からの出資…株を譲渡し、出資を受け入れる

 

【融資】

・銀行/信用金庫…銀行や信用機構による融資。

・日本政策金融公庫…新創業融資制度、新規開業資金制度による融資。

・制度融資…民間金融機関の貸し付けに信用保証協会が保証を付けることで創業者が借入しやすくなる。

 

初めての起業の場合には、お金の対応をどうしたら良いのか、迷うこともたくさんあると思います。専門家への相談はもちろんですが、起業経験者の話を直接聞いてみると具体的なノウハウを教えてもらえるかもしれません。

 

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