氏名:非公開

Tourism Business Consultants

自己紹介

ひとことで観光施設といっても、業態も異なれば、経営形態も全く異なります。ホテル、旅館等の宿泊施設、土産物屋等の物販小売業、観光地にある飲食店、動物園・水族館といった少し学術的要素を備えた施設、テーマパーク・遊園地といったレジャー施設・・・
しかし、大きな共通点があります。そこで働く「ヒト」がいて、訪れる「お客様」がいるということ、そして、お客様にとって、いずれも「非日常」的な空間であることです。
ミシュランガイドにおける「三ツ星」の定義は、「わざわざ訪れる価値がある」となっています。有名な観光地に立地するからお客様に来ていただける、ではなく、正に、「わざわざ訪れる価値がある」空間・・・観光施設もそこを目指したいと思います。



では、「わざわざ訪れる価値がある」空間を創造するためには、何が必要なのか・・・
私は、観光施設の「上質な経営」が必要であると思います。
「上質な経営」とはどういうことでしょうか?それは、勘や過去の経験だけに囚われず、
マーケティングやマネジメント、そしてオペレーションの確固たる仕組みが備わった経営であることだと考えます。



私が19年間お世話になったヒルトンホテルで、学んだことが大きく二つあります。
そのひとつが、「仕組み」です。サービスの現場、営業、人事、そして、管理職としての
マネジメント、全てにおいて「仕組み」を大切にする企業でした。
ふたつめは、現場での生の接客を通じて、「お客様」とはいったいどういう存在なのかを
感性と体で知り得たことです。サービス提供側と、心理面、行動面で何が違うのか、そして、「お客様」と共感し合えるためのヒントはどこにあるのか・・・・マーケティングやマネジメントにおいても一番基本となる部分を「お客様と共に過ごした時間」で学びました。
ホテル業界で過ごした19年間は、私にとって正に「宝もの」であると言えます。



今から3年前、40歳を回った時、社会人生活後半の自分のキャリアを考えました。
「自分を仕事人として育ててくれたサービス業に対する恩返し」・・・・
これを自分にとってのミッションに掲げ、選んだ道が、「観光業、サービス業のコンサルタント」でした。19年間で得た私にとっての「宝もの」を還元することにより、一社でも多くのクライアント企業と共に「上質な経営」を目指したい、そんな想いでコンサルタントとして活動しております。



コンサルタントとして、「机上の空論」や「理想論」を述べることは容易いことです。
「上質な経営」を実践するためには、理論によって構築された戦略が正しい戦術によって、
実行されることが必要です。そして、現場で「実行できている」「実行できていない」にも、必ず理由が存在します。サービス業現場叩き上げの私にとって、その「理由」がわかるのは大きな強みだと考えています。「理由」を踏まえた上で、現場で「実行」できる具体的なサポートをすること。私がコンサルタントとして、最も大切にしていることです。



全ては「クライアント企業と共に」・・・・
クライアント企業の成長戦略を描き、そしてそれを実行し、自分にとってのミッションを実現すべく、走り続けたいと思います。


職歴 / 学歴

  • 2012/1

    Tourism Business Consultants

    2012/1 継続中

  • 1995/1

    Hilton Osaka

    1995/1 2012/1