編集・コーチング・コミュニティプロデュースについて答えられます。

エキスパート

氏名:開示前


1986年11月10日生まれ。フリーランスの編集者・コーチ・プロデューサーをしています。書籍編集者(ジブリ)、映画プロデューサー(日テレ)、作家エージェント・総務・人事(βακα)などを行ってきました。

■職歴
はてな(08年)→スタジオジブリ(09年-14年)→日本テレビ(15年-17年)→βακα(18年-19年)→フリーランス(18年-)。京都在住。
https://twitter.com/comajojo

①株式会社はてな — 総務・編集アルバイト(2008年8月 -2009年8月)
ベンチャー初期のスタッフ40名の頃、京都本社の総務としてバックオフィス業務を行ったほか、はてなブックマークニュースという新規事業の立ち上げメンバーとして編集者・ライターとして働いた。

②株式会社スタジオジブリ — 編集 兼 プロデューサーアシスタント(2009年10月- 2014年12月)
鈴木敏夫へ取材したことをきっかけに入社。鈴木と同じ家に住みながらのプロデューサーアシスタント業務と、雑誌・書籍編集を行った。主な仕事に、宮崎駿と共同した社内講演の企画・運営、月刊誌『熱風』特集担当、落合博満『戦士の休息』の連載担当編集、『借りぐらしのアリエッティ』『コクリコ坂から』『カーズ2』『メリダとおそろしの森』関連書籍編集など。2012年11月から日本テレビへの出向を開始。

③日本テレビ放送網株式会社 — 映画プロデューサー(2015年1月 -2017年12月)
実写映画およびアニメーション映画の製作業務を行った。主なアニメーション作品に、『バケモノの子』、『名探偵コナン から紅の恋歌』。実写作品に『俺物語!!』、『杉原千畝』、『デスノート』、『ちはやふる 結び』。『バケモノの子』はアカデミー賞最優秀賞を獲得し、『名探偵コナン』は興行収入60億円を突破、デスノートの死神リュークでピコ太郎とコラボしたPPAP動画は、You Tube上で5700万再生を越えた。

④株式会社βακα — 作家エージェント 兼 総務(2018年1月 - 2019年10月)
株式会社カラー(庵野秀明)の出資のもと設立したインディーゲーム会社で、12名の作家のエージェントと、ベンチャー企業の総務・人事・マネジメントと、ゲーム作品の編集・プロデュースを行った。プロデューサー作品としてテレビアニメ『殺戮の天使』、ゲーム『つぐのひ』シリーズ。『つぐのひ』シリーズのゲーム実況動画は、You Tube上で2500万再生を超える。

⑤フリーランス — 編集者 プロデューサー
(2018年1月 - 2019年12月)
フリーランスとして働いた会社は、バカー、コルク、スタジオ地図。ジブリ以外はすべてフルリモートで行った。バカー(18年1月〜19年10月)では、作家エージェント兼総務として働いた。コルク(19年3月〜11月)では、ソーシャルゲームのシナリオライターを組織・運営する業務を行った。スタジオ地図(18年6月〜19年1月)では細田守作品をビリビリ動画と共同で中国展開する業務を行った。

⑥フリーランス ー 編集者 コーチ コミュニティプロデューサー
(2020年1月 - 現在)
2020年になって、エンターテインメントのプロデューサー仕事を減らして、ノンフィクション領域にチャレンジすることに。現在は、『100年ドラえもん』の宣伝ディレクション、スタジオジブリ最新作のアート本の制作を担当するほか、TCS認定コーチとしてクリエイター向けのコーチングを行う。また、キャリア領域(ワンキャリア、Wivid)の仕事や、コミュニティプロデュースの仕事も行っている。
2021年1月より、藤原和博氏(リクルートから、東京都初の義務教育校長)とともにオンラインの学校の運営を行う。佐藤は副校長として、コミュニティプロデューサーの仕事を担当する。

■拠点
京都在住なので、京都での仕事でしたらリモート以外も可能です。他の場所の方は、リモートにてお願いいたします。

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氏名:開示前

1986年11月10日生まれ。フリーランスの編集者・コーチ・プロデューサーをしています。書籍編集者(ジブリ)、映画プロデューサー(日テレ)、作家エージェント・総務・人事(βακα)などを行ってきました。

■職歴
はてな(08年)→スタジオジブリ(09年-14年)→日本テレビ(15年-17年)→βακα(18年-19年)→フリーランス(18年-)。京都在住。

①株式会社はてな — 総務・編集アルバイト(2008年8月 -2009年8月)
ベンチャー初期のスタッフ40名の頃、京都本社の総務としてバックオフィス業務を行ったほか、はてなブックマークニュースという新規事業の立ち上げメンバーとして編集者・ライターとして働いた。

②株式会社スタジオジブリ — 編集 兼 プロデューサーアシスタント(2009年10月- 2014年12月)
鈴木敏夫へ取材したことをきっかけに入社。鈴木と同じ家に住みながらのプロデューサーアシスタント業務と、雑誌・書籍編集を行った。主な仕事に、宮崎駿と共同した社内講演の企画・運営、月刊誌『熱風』特集担当、落合博満『戦士の休息』の連載担当編集、『借りぐらしのアリエッティ』『コクリコ坂から』『カーズ2』『メリダとおそろしの森』関連書籍編集など。2012年11月から日本テレビへの出向を開始。

③日本テレビ放送網株式会社 — 映画プロデューサー(2015年1月 -2017年12月)
実写映画およびアニメーション映画の製作業務を行った。主なアニメーション作品に、『バケモノの子』、『名探偵コナン から紅の恋歌』。実写作品に『俺物語!!』、『杉原千畝』、『デスノート』、『ちはやふる 結び』。『バケモノの子』はアカデミー賞最優秀賞を獲得し、『名探偵コナン』は興行収入60億円を突破、デスノートの死神リュークでピコ太郎とコラボしたPPAP動画は、You Tube上で5700万再生を越えた。

④株式会社βακα — 作家エージェント 兼 総務(2018年1月 - 2019年10月)
株式会社カラー(庵野秀明)の出資のもと設立したインディーゲーム会社で、12名の作家のエージェントと、ベンチャー企業の総務・人事・マネジメントと、ゲーム作品の編集・プロデュースを行った。プロデューサー作品としてテレビアニメ『殺戮の天使』、ゲーム『つぐのひ』シリーズ。『つぐのひ』シリーズのゲーム実況動画は、You Tube上で2500万再生を超える。

⑤フリーランス — 編集者 プロデューサー
(2018年1月 - 2019年12月)
フリーランスとして働いた会社は、バカー、コルク、スタジオ地図。ジブリ以外はすべてフルリモートで行った。バカー(18年1月〜19年10月)では、作家エージェント兼総務として働いた。コルク(19年3月〜11月)では、ソーシャルゲームのシナリオライターを組織・運営する業務を行った。スタジオ地図(18年6月〜19年1月)では細田守作品をビリビリ動画と共同で中国展開する業務を行った。

⑥フリーランス ー 編集者 コーチ コミュニティプロデューサー
(2020年1月 - 現在)
2020年になって、エンターテインメントのプロデューサー仕事を減らして、ノンフィクション領域にチャレンジすることに。現在は、『100年ドラえもん』の宣伝ディレクション、スタジオジブリ最新作のアート本の制作を担当するほか、TCS認定コーチとしてクリエイター向けのコーチングを行う。また、キャリア領域(ワンキャリア、Wivid)の仕事や、コミュニティプロデュースの仕事も行っている。
2021年1月より、藤原和博氏(リクルートから、東京都初の義務教育校長)とともにオンラインの学校の運営を行う。佐藤は副校長として、コミュニティプロデューサーの仕事を担当する。

■拠点
京都在住なので、京都での仕事でしたらリモート以外も可能です。他の場所の方は、リモートにてお願いいたします。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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