文化行政、国際研究協力、舞台芸術における国際政策、国際交流についてお話できます

：国内外のトップクラスの研究者の方々の研究を実地に見聞し、シンポジウムや報告書作成など一緒に仕事ができたこと。
：海外プロジェクトはその国の政策や日本との微妙な関係などでそれぞれに特殊性があり、予期せぬ要求や譲歩が求められ、事前の情報収集や人的ネットワークの地道な形成が描かせない。
：国内外の研究協力体制づくり、学術交流やアートの国際交流とコラボレーションなど。
：間違いなく規模、内容ともに複雑化し、かつ充実していく分野です。
：所要時間と専門性、情報の希少性。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: １９８９年から現在に至るまで。
どちらでご経験されましたか？: office PARADIX K. ( 主宰する任意団体）
国際日本文化研究センター（２００９−２０１５）
その時どのような立場や役割でしたか？: office PARADIX K.：主宰ならびに舞台芸術の企画制作において企画制作を担当。
国際日本文化研究センター：海外研究交流プロジェクト員として、国際シンポジウム企画、外国人研究員の受入、海外研究協力全般を担当。