研究機器開発(顕微鏡関連機器)における現場からのニーズと予算価格帯についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


顕微鏡関連機器は自作経験有り。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1997年〜2016年現在
どちらでご経験されましたか?: 大学研究室、国内研究所、海外国立研究所
その時どのような立場や役割でしたか?: 計測用のサンプルの提供、画像取得、ソフトウエア開発の企画立案・共同開発。
現在は決裁権あり。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 売れなかった機器開発会社が業界トップに業績を伸ばしていた。必要だと力説した機器が販売された。
謝礼金額の根拠はなんですか?: 外部セミナーの場合1時間5万円+交通費を支給されてきています。
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 中小企業で、ピンポイントニーズに応じようとしている機器開発者。
この分野は今後どうなると思いますか?: 高価格帯の機器は売れなくなります。低価格帯の機器を安価にカスタマイズする事が求められています。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 顕微鏡の観察対象が動くこと。
拡大倍率を上げつつ、焦点深度も深くという逆説的なニーズがあったこと。

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氏名:開示前

医学部卒、基礎医学研究に従事していた。
複数の研究機関での教育・研究経験有り。
現在は地域医療を中心に活動する医療法人社団にて、巡回健診事業に従事し、疾患の早期発見に注力している。


職歴

社名非公開

  • 所長 / 理事 2023/4 - 現在

医療法人社団景翠会

  • 施設長 2023/12 - 現在
  • 施設長 2023/1 - 2023/3

医療法人社団景翠会金沢病院グループ福浦健診クリニック

  • 所長 2018/8 - 現在

公立大学法人横浜市立大学

  • 客員講師 2021/4 - 現在
  • 特任研究員 2018/9 - 現在
  • 助教 2011/8 - 2018/7
  • postdoctoral fellow 2000/12 - 2002/3

国立大学法人金沢大学

  • assistant professor/lecturer 2007/2 - 2011/7

国立大学法人東北大学

  • assistant professor 2005/10 - 2007/1

National Cancer institute

  • Visiting fellow postdoctoral fellow 2002/4 - 2005/9

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謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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