イタリア、フランス、ドイツなどの建築仕上げ材（石材、タイル、家具等）の市場調査、国内輸入業務におけるホテル、集合住宅、美術館等の導入実績、販路、顧客紹介についてお話できます

赤坂サカス、六本木ヒルズ、ミッドタウンをはじめ、多くの大型プロジェクトに参画しドイツＪＵＲＡ期の石材を導入出来た事。まだ、国内に馴染みのない宿泊特化型の低価格ロードサイドホテル（ＡＣＣＯＲ　ＦＯＲＭＵＬＥ１）の企画立案し沼津、群馬伊勢崎などに開設出来た事。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: １９８２年からミラノ近郊に在勤し帰国後は現在に至るまで。
どちらでご経験されましたか？: イタリア貿易振興会（現イタリア大使館貿易貿易推進部）の外部コンサルテイング。
その時どのような立場や役割でしたか？: 企画立案、先方企業の製品調査を含めまして上部組織のイタリア貿易振興会へ上申する立場です。
一番誇りに思う成果はなんでしたか？: 谷口吉生氏設計の豊田市立美術館へ供給不可とされたアメリアバーリンストーンを納期内に納めしかもその案件が建築学会賞を受賞した事。